漢検1級模擬試験倉庫

デジタル大辞泉・1級諺慣用句

デジタル大辞泉で1級漢字を検索してヒットした諺慣用句類の一覧です。
(見出しに1級漢字が含まれているとは限りません。)

単なるメモのようなもので、特に精査はしておりません。
配当外漢字を含むものなど、漢検では出題されないものも含まれておりますので、ご活用の際は自己責任でお願いします。

リンクを貼っていますが、JIS第3/第4標準の漢字を含むものなどは上手く機能しないと思います。
また、長すぎて後ろが切れている諺もありますので、ご注意ください。

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けちな稲荷(いなり)
ピンを撥(は)・ねる
愛嬌(あいきょう)を振(ふ)り撒(ま)・く
梓(あずさ)に鏤(ちりば)・める
飴(あめ)を舐(ねぶ)ら◦せる
暗闇(くらやみ)の鉄砲(てっぽう)
闇(やみ)に烏(からす)
闇夜(やみよ)に烏(からす)雪(ゆき)に鷺(さぎ)
闇夜(やみよ)の鉄砲(てっぽう)
闇夜(やみよ)の礫(つぶて)
以(もっ)て瞑(めい)す◦べし
胃(い)の腑(ふ)に落・ちる
衣(ころも)は骭(かん)に至り袖(そで)腕に至る
磯(いそ)の鮑(あわび)の片思(かたおも)い
一(ひと)つ穴の狢(むじな)
一家(いっか)を機杼(きちょ)す
一世(いっせい)を風靡(ふうび)・する
一双(いっそう)の玉臂(ぎょくひ)千人(せんにん)の枕(まくら)
一日(いちじつ)の計(けい)は晨(あした)にあり
一波(いっぱ)纔(わず)かに動いて万波(まんぱ)随(したが)う
一髪(いっぱつ)千鈞(せんきん)を引(ひ)く
一枚(いちまい)噛(か)・む
一木(いちぼく)大廈(たいか)の崩(くず)るるを支(ささ)うる能(あた)わず
一擲(いってき)乾坤(けんこん)を賭(と)す
一簣(いっき)の功
一籌(いっちゅう)を輸(ゆ)・する
一粲(いっさん)に供(きょう)・する
一粲(いっさん)を博(はく)・す
一臂(いっぴ)の力を貸・す
一饋(いっき)に十起(じっき)
一饋(いっき)に十度(とたび)立つ
咽喉(いんこう)を扼(やく)・する
陰陽(いんよう)を燮理(しょうり)す
烏(からす)が鵜(う)の真似(まね)
烏(からす)に反哺(はんぽ)の孝(こう)あり
烏(からす)の行水(ぎょうずい)
烏(からす)の雌雄(しゆう)
烏(からす)の頭(かしら)が白(しろ)くなる
烏(からす)の頭(かしら)白(しろ)く馬(うま)角(つの)を生(しょう)ず
烏(からす)の髪(かみ)
烏(からす)を鵜(う)に使(つか)う
烏兎(うと)匆匆(そうそう)
羽觴(うしょう)を飛ば・す
雨(あめ)に沐(かみあら)い風に櫛(くしけず)る
雨後(うご)の筍(たけのこ)
鵜(う)の真似(まね)をする烏(からす)
雲(くも)を遏(とど)・む
雲(くも)無心(むしん)にして岫(しゅう)を出(い)ず
影(かげ)を畏(おそ)れ迹(あと)を悪(にく)む
影(かげ)を搏(う)・つ
盈満(えいまん)の咎(とが)め
円石(えんせき)を千仞(せんじん)の山(やま)に転(てん)ず
宴安(えんあん)は酖毒(ちんどく)
煙焔(えんえん)天に漲(みなぎ)・る
猿猴(えんこう)が月(つき)
猿猴(えんこう)が月を取る
猿臂(えんぴ)を伸ば・す
縁(えん)の下(した)の筍(たけのこ)
遠(とお)きに行(い)くには必(かなら)ず邇(ちか)きよりす
鉛槧(えんざん)に付(ふ)・す
鴛鴦(おし)の衾(ふすま)
王臣(おうしん)蹇蹇(けんけん)躬(み)の故(ゆえ)にあらず
屋漏(おくろう)に愧(は)じず
下手(へた)な鉄砲(てっぽう)も数(かず)撃(う)てば当(あ)たる
下種(げす)の謗(そし)り食(ぐ)い
何(いず)れともな・し
何(いず)れにしても
何(いず)れ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)
何(いず)れ劣(おと)らぬ
嘉肴(かこう)ありと雖(いえど)も食(く)らわずんばその旨(うま)きを知(し)らず
家鴨(あひる)の脚絆(きゃはん)
歌(うた)より囃子(はやし)
河清(かせい)を俟(ま)つ
河童(かっぱ)の屁(へ)
火(ひ)を乞(こ)うは燧(すい)を取るに若(し)かず
火事(かじ)と喧嘩(けんか)は江戸(えど)の花(はな)
禍福(かふく)を擅(ほしいまま)に・す
華胥(かしょ)の国(くに)に遊(あそ)・ぶ
蝦蛄(しゃこ)で鯛(たい)を釣る
過(あやま)ちては改(あらた)むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ
過(あやま)ちては則(すなわ)ち改(あらた)むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ
蚊(か)の脛(すね)
我(わ)が身(み)を抓(つね)って人の痛さを知れ
我(われ)関(かん)せず焉(えん)
牙(きば)を噛(か)・む
画竜(がりょう)点睛(てんせい)を欠(か)く
駕(が)を枉(ま)・げる
駕籠(かご)に乗る人担(かつ)ぐ人そのまた草鞋(わらじ)を作る人
駕籠舁(かごか)き駕籠(かご)に乗らず
回瀾(かいらん)を既倒(きとう)に反(かえ)す
海棠(かいどう)の雨に濡(ぬ)れたる風情(ふぜい)
海棠(かいどう)睡(ねむ)り未(いま)だ足らず
灰燼(かいじん)に帰(き)・す
学(まな)ばざれば牆(かき)に面す
学(まな)びて思(おも)わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し
楽屋(がくや)で声を嗄(か)らす
噛(か)む馬(うま)はしまいまで噛(か)む
噛(か)んで含(ふく)・める
噛(か)んで吐(は)き出(だ)すよう
鴨(かも)の脛(はぎ)
茅茨(ぼうし)剪(き)らず采椽(さいてん)削(けず)らず
冠(かんむり)を挂(か)・く
寒(かん)に帷子(かたびら)土用(どよう)に布子(ぬのこ)
寒暄(かんけん)を叙・す
勧学院(かんがくいん)の雀(すずめ)は蒙求(もうぎゅう)を囀(さえず)る
干戈(かんか)を交(まじ)・える
干戈(かんか)を動か・す
感謝(かんしゃ)感激(かんげき)雨霰(あめあられ)
甘井(かんせい)先(ま)ず竭(つ)く
肝膾(きもなます)を作・る
観念(かんねん)の臍(ほぞ)を固・める
関雎(かんしょ)の楽しみ
館舎(かんしゃ)を捐(す)・つ
顔(かお)を拵(こしら)・える
奇(き)を衒(てら)・う
忌憚(きたん)のな・い
忌諱(きき)に触・れる
既往(きおう)は咎(とが)めず
機嫌(きげん)気褄(きづま)を取・る
気(き)が咎(とが)・める
気(き)が揉(も)・める
気(き)を揉(も)・む
気褄(きづま)を合わ・す
鬼(おに)の霍乱(かくらん)
義理(ぎり)と褌(ふんどし)欠かされぬ
久闊(きゅうかつ)を叙・する
朽索(きゅうさく)の六馬(ろくば)を馭(ぎょ)するが如(ごと)し
朽索(きゅうさく)六馬(ろくば)を馭(ぎょ)す
泣(な)いて馬謖(ばしょく)を斬(き)る
窮鼠(きゅうそ)猫(ねこ)を噛(か)む
牛(うし)の涎(よだれ)
牛(うし)は嘶(いなな)き馬は哮(ほ)え
魚(うお)を得(え)て筌(うえ)を忘(わす)る
強弩(きょうど)の末(すえ)魯縞(ろこう)に入(い)る能(あた)わず
狂瀾(きょうらん)を既倒(きとう)に廻(めぐ)らす
矯(た)めつ眇(すが)めつ
胸(むね)が晴(は)・れる
胸(むね)に鑢(やすり)を掛(か)・ける
胸(むね)の痞(つか)えが下(お)・りる
驚(おどろ)き桃の木山椒(さんしょ)の木
仰(あお)いで天(てん)に愧(は)じず、俯(ふ)して地(ち)に怍(は)じず
仰(あお)いで天に愧(は)じず
玉(たま)に瑕(きず)
玉(たま)の盃(さかずき)底無(そこな)きが如(ごと)し
玉趾(ぎょくし)を挙(あ)・ぐ
琴柱(ことじ)に膠(にかわ)・す
琴瑟(きんしつ)相和(あいわ)す
近火(ちかび)で手を焙(あぶ)る
金(かね)が唸(うな)・る
金(かね)に目が眩(くら)・む
金(かね)の草鞋(わらじ)で尋・ねる
金轡(かなぐつわ)を嵌(は)・める
金持(かねも)ち喧嘩(けんか)せず
金榜(きんぼう)に名(な)を掛(か)く
九仞(きゅうじん)の功を一簣(いっき)に虧(か)く
空谷(くうこく)の跫音(きょうおん)
靴(くつ)を隔てて痒(かゆ)きを掻(か)く
靴(くつ)新(あたら)しと雖(いえど)も首(くび)に加(くわ)えず
桑田(そうでん)変(へん)じて滄海(そうかい)となる
桑楡(そうゆ)且(まさ)に迫らんとす
君父(くんぷ)の讐(あだ)は倶(とも)に天を戴(いただ)かず
薫蕕(くんゆう)器(うつわ)を同(おな)じゅうせず
兄弟(けいてい)牆(かき)に鬩(せめ)ぐ
型(かた)に嵌(は)・める
型(かた)に嵌(は)ま・る
鯨(くじら)に鯱(しゃちほこ)
鯨鯢(げいげい)の顎(あぎと)にかく
穴隙(けつげき)を鑽(き)・る
血(ち)が滲(にじ)むよう
血(ち)を啜(すす)る
月(つき)と鼈(すっぽん)
月(つき)も朧(おぼろ)に白魚(しらうお)の篝(かがり)もかすむ春(はる)の空(そら)
月(つき)満(み)つれば則(すなわ)ち虧(か)く
倦(う)まず撓(たゆ)まず
喧嘩(けんか)にかぶる笠(かさ)はなし
喧嘩(けんか)のそば杖(づえ)
喧嘩(けんか)は降(ふ)り物(もの)
喧嘩(けんか)を買(か)・う
喧嘩(けんか)を売(う)・る
喧嘩(けんか)過(す)ぎての棒(ぼう)千切(ちぎ)り
喧喧(けんけん)囂囂(ごうごう)牛(うし)もうもう
権兵衛(ごんべえ)が種(たね)蒔(ま)きゃ烏(からす)がほじくる
犬猿(けんえん)も啻(ただ)ならず
肩(かた)を竦(すく)・める
賢者(けんじゃ)饑(ひだる)し伊達(だて)寒し
軒(のき)を軋(きし)・る
言(げん)を俟(ま)た◦ない
言(こと)悖(もと)りて出(い)ずればまた悖りて入(い)る
言言(げんげん)肺腑(はいふ)を衝(つ)・く
孤閨(こけい)を守・る
己(おのれ)を枉(ま)・げる
糊(のり)と鋏(はさみ)
胡麻(ごま)を擂(す)・る
胡椒(こしょう)の丸呑(まるの)み
虎(とら)の皮(かわ)の褌(ふんどし)
虎口(ここう)の讒言(ざんげん)
呉牛(ごぎゅう)月に喘(あえ)ぐ
交喙(いすか)の嘴(はし)
口(くち)が奢(おご)・る
口(くち)を噤(つぐ)・む
口(くち)を毟(むし)・る
口(くち)を箝(かん)・する
口(くち)を顰(ひそ)・む
口中(こうちゅう)の虱(しらみ)
孔席(こうせき)暖まらず墨突(ぼくとつ)黔(くろ)まず
更(こう)闌(た)・く
江南(こうなん)の橘(たちばな)江北(こうほく)の枳(からたち)となる
溝涜(こうとく)に縊(くび)る
糠(ぬか)を舐(ねぶ)りて米に及ぶ
肯綮(こうけい)に中(あた)・る
膏肓(こうこう)に入(い)・る
高明(こうめい)の家(いえ)鬼(き)その室(しつ)を瞰(うかが)う
剛毅(ごうき)木訥(ぼくとつ)仁に近し
鵠(こく)を刻して鶩(あひる)に類す
惚(ほ)れた目には痘痕(あばた)も靨(えくぼ)
骨(ほね)に沁(し)・みる
骨身(ほねみ)に沁(し)・みる
今(いま)泣(な)いた烏(からす)がもう笑(わら)う
根(ね)を深くし蔕(ほぞ)を固くす
左(ひだり)平目(ひらめ)に右(みぎ)鰈(かれい)
左(ひだり)褄(づま)を取・る
砂(すな)を噛(か)ま・す
砂(すな)を噛(か)むよう
済(な)す時の閻魔顔(えんまがお)
細行(さいこう)を矜(つつし)まざれば終(つい)に大徳を累(わずら)わす
財宝(ざいほう)は地獄の家苞(いえづと)
鷺(さぎ)を烏(からす)
三界(さんがい)の首枷(くびかせ)
三寸(さんずん)俎板(まないた)を見抜く
三遍(さんべん)回(まわ)って煙草(タバコ)にしょ
山椒(さんしょう)は小粒でもぴりりと辛(から)い
残念(ざんねん)閔子騫(びんしけん)
仕様(しよう)がなければ茗荷(みょうが)がある
子(こ)は三界(さんがい)の首枷(くびかせ)
子(こ)は鎹(かすがい)
子供(こども)の喧嘩(けんか)に親(おや)が出(で)る
思(おも)う仲(なか)の小諍(こいさか)い
死(し)して後(のち)已(や)・む
死(し)に馬(うま)に鍼(はり)
死(し)に馬(うま)に鍼(はり)をさす
死(し)ねがな目抉(くじ)ろ
紙子(かみこ)着(き)て川(かわ)へ嵌(は)ま・る
飼(か)い犬(いぬ)に手(て)を噛(か)まれる
歯(は)を噛(か)・む
耳(みみ)に胼胝(たこ)がで・きる
耳(みみ)を劈(つんざ)・く
耳(みみ)を滌(すす)・ぐ
耳朶(じだ)に触・れる
自(みずか)ら直(なお)きの箭(や)を恃(たの)まば百世(ひゃくせい)矢(や)無(な)からん
疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る
社稷(しゃしょく)墟(きょ)となる
車(くるま)を摧(くだ)・く
蛇(へび)に睨(にら)まれた蛙(かえる)
尺(しゃく)を枉(ま)げて尋(ひろ)を直(の)ぶ
尺蠖(しゃっかく)の屈(かが)めるは伸びんがため
弱(よわ)り目に祟(たた)り目
手(て)を拱(こまぬ)・く
手(て)を揉(も)・む
手(て)を舐(ねぶ)・る
手足(てあし)を擂(す)り粉木(こぎ)に◦する
珠玉(しゅぎょく)の瓦礫(がれき)に在(あ)るが如(ごと)し
酒(さけ)は憂(うれ)いの玉箒(たまははき)
首(くび)を刎(は)・ねる
首(くび)を捩(ね)・じる
首(くび)を竦(すく)・める
首(くび)を縊(くく)・る
舟(ふね)覆(くつがえ)りて乃(すなわ)ち善(よ)く游(およ)ぐを見(み)る
衆口(しゅうこう)金(きん)を鑠(と)かす
柔(じゅう)も亦(また)茹(くら)わず剛(ごう)も亦(また)吐(は)かず
出(で)る船(ふね)の纜(ともづな)を引(ひ)く
春(はる)を鬻(ひさ)・ぐ
初(はじ)めの囁(ささや)き後(のち)のどよめき
女(おんな)を拵(こしら)・える
商(あきな)いは牛の涎(よだれ)
将星(しょうせい)隕(お)つ
小手(こて)を翳(かざ)・す
小癪(こしゃく)に障・る
小褄(こづま)を取・る
焼(や)け野(の)の雉(きぎす)夜(よる)の鶴(つる)
焼(や)け野(の)の鴉(からす)
上前(うわまえ)を撥(は)・ねる
常常(じょうじょう)綺羅(きら)の晴(は)れ着(ぎ)なし
杖(つえ)に縋(すが)るとも人に縋るな
畳(たたみ)の塵(ちり)を毟(むし)・る
触(さわ)らぬ神(かみ)に祟(たた)りなし
唇(くちびる)を噛(か)・む
心(こころ)広(ひろ)く体(たい)胖(ゆたか)なり
新(あら)たに沐(もく)する者(もの)は必(かなら)ず冠(かんむり)を弾(はじ)く
浸潤(しんじゅん)の譖(そし)り
真楫(まかじ)繁貫(しじぬ)・く
親(おや)の脛(すね)を齧(かじ)・る
身(み)を全(まっと)うして君に仕うるは忠臣の掟(おきて)
身(み)を抓(つ)・む
人(ひと)と屏風(びょうぶ)は直(すぐ)には立たず
人(ひと)にして恒(つね)無(な)くんば以(もっ)て巫医(ふい)を作(な)す可(べ)からず
人(ひと)に善言を与うるは布帛(ふはく)よりも煖(あたた)かなり
人(ひと)の疝気(せんき)を頭痛(ずつう)に病(や)む
人(ひと)の褌(ふんどし)で相撲(すもう)を取(と)る
人口(じんこう)に膾炙(かいしゃ)◦する
人参(にんじん)飲(の)んで首縊(くびくく)る
人事(ひとごと)言わば筵(むしろ)敷け
人目(ひとめ)を憚(はばか)・る
酢(す)でも蒟蒻(こんにゃく)でも
酢(す)の蒟蒻(こんにゃく)の
水(みず)積もりて魚(うお)聚(あつ)まる
水(みず)濁(にご)れば則(すなわ)ち尾(お)を掉(ふる)うの魚(うお)無(な)し
雀(すずめ)の喧嘩(けんか)でまたふるふる
世(よ)を憚(はばか)・る
世辞(せじ)で丸めて浮気で捏(こ)ねる
政(まつりごと)を為(な)すは猶(なお)沐(もく)するがごとし
生(い)き牛(うし)の目(め)を抉(くじ)・る
生(う)まれぬ先の襁褓(むつき)定め
生(せい)を偸(ぬす)・む
生死(しょうじ)即(そく)涅槃(ねはん)
声(こえ)が嗄(か)・れる
声(こえ)を嗄(か)ら・す
西施(せいし)の顰(ひそ)みに倣(なら)う
西方(さいほう)を誦(ず)・す
青天(せいてん)の霹靂(へきれき)
石(いし)に枕(まくら)し流(なが)れに漱(くちすす)ぐ
石(いし)に漱(くちすす)ぎ流(なが)れに枕(まくら)す
石(いし)に齧(かじ)りついても
積悪(せきあく)の家(いえ)には必(かなら)ず余殃(よおう)あり
積毀(せっき)骨(ほね)を銷(しょう)す
雪隠(せっちん)で饅頭(まんじゅう)
雪中(せっちゅう)の筍(たけのこ)
千金(せんきん)の裘(きゅう)は一狐(いっこ)の腋(えき)に非(あら)ず
千万人(せんまんにん)と雖(いえど)も吾(われ)往(ゆ)かん
千鈞(せんきん)も船(ふね)を得(え)ば則(すなわ)ち浮(う)かぶ
煎(い)り豆(まめ)に花(はな)が咲(さ)く
前(まえ)を跋(ふ)み後ろに疐(つまず)く
然(しか)りと雖(いえど)も
倉廩(そうりん)実(み)ちて礼節(れいせつ)を知(し)る
相手(あいて)のない喧嘩(けんか)は出来(でき)ぬ
相手(あいて)見(み)てからの喧嘩声(けんかごえ)
草木(くさき)も靡(なび)く
草鞋(わらじ)を穿(は)・く
草鞋(わらじ)を脱・ぐ
蒼蠅(そうよう)驥尾(きび)に付(ふ)して千里(せんり)を致(いた)す
臓(ぞう)を揉(も)・む
足(あし)が竦(すく)・む
足(あし)を擂(す)り粉木(こぎ)に◦する
袖(そで)に縋(すが)・る
袖褄(そでつま)を引・く
他人(たにん)の疝気(せんき)を頭痛に病む
太鼓(たいこ)も撥(ばち)の当たりよう
駄駄(だだ)を捏(こ)・ねる
帯(おび)に短(みじか)し襷(たすき)に長(なが)し
大向(おおむ)こうを唸(うな)ら◦せる
大行(たいこう)は細瑾(さいきん)を顧みず
大弁(だいべん)は訥(とつ)なるが如(ごと)し
大有(おおあ)り名古屋の金の鯱(しゃちほこ)
大廈(たいか)の材(ざい)は一丘(いっきゅう)の木(き)にあらず
大廈(たいか)の顛(たお)れんとするは一木(いちぼく)の支(ささ)うる所(ところ)にあらず
大鉈(おおなた)を振る・う
叩(たた)けば埃(ほこり)が出る
狸(たぬき)の睾丸(きんたま)八畳敷き
誰(たれ)か烏(からす)の雌雄(しゆう)を知(し)らんや
誰(だれ)に見しょとて紅鉄漿(べにかね)つきょうぞ
男(おとこ)は度胸(どきょう)女は愛嬌(あいきょう)
男(おとこ)を拵(こしら)・える
知者(ちしゃ)は惑(まど)わず勇者(ゆうしゃ)は懼(おそ)れず
地蔵(じぞう)と閻魔(えんま)は一(いつ)
地蹈鞴(じたたら)を踏・む
智(ち)に働(はたら)けば角(かど)が立(た)つ情(じょう)に棹(さお)させば流(なが)される
池魚(ちぎょ)の殃(わざわい)
竹(たけ)の子(こ)の親勝(おやまさ)り
竹帛(ちくはく)に垂(た)・る
竹帛(ちくはく)に著(あらわ)・す
柱(ちゅう)に膠(にかわ)して瑟(しつ)を鼓(こ)す
虫(むし)が齧(かぶ)・る
長(なが)い草鞋(わらじ)を履・く
長者(ちょうじゃ)の脛(はぎ)に味噌(みそ)を塗(ぬ)る
長者(ちょうじゃ)の脛(はぎ)に味噌(みそ)を付(つ)ける
鳥(とり)無(な)き里(さと)の蝙蝠(こうもり)
沈香(じんこう)も焚(た)かず屁(へ)もひらず
痛(いた)くも痒(かゆ)くもな・い
痛(いた)し痒(かゆ)し
痛痒(つうよう)を感じ◦ない
辻褄(つじつま)が合・う
辻褄(つじつま)を合わ・せる
提灯(ちょうちん)で餅(もち)を搗(つ)・く
鼎(かなえ)を扛(あ)・ぐ
泥棒(どろぼう)を捕(と)らえて縄(なわ)を綯(な)う
天(てん)に跼(せくぐま)り地(ち)に蹐(ぬきあし)す
天(てん)の濃漿(こんず)
天(てん)の与うるを取らざれば反(かえ)って其の咎(とが)めを受く
天(てん)勾践(こうせん)を空(むな)しゅうすること莫(なか)れ時(とき)に范蠡(はんれい)無(な)きにしも非(あら)
田(た)にも畦(あぜ)にも腥物(なまぐさもの)つけて
屠所(としょ)の羊(ひつじ)
土用(どよう)布子(ぬのこ)に寒帷子(かんかたびら)
倒(たお)れて後(のち)已(や)む
刀剣の装飾に用いる鮫皮の地粒の中に、白色で大粒の
東西(とうざい)眩(く)・る
桃李(とうり)もの言わざれども下(した)自(おのずか)ら蹊(みち)を成す
盗人(ぬすびと)を見て縄を綯(な)う
湯屋(ゆや)の喧嘩(けんか)
当(あ)たらずと雖(いえど)も遠(とお)からず
当(あ)て事(こと)と畚褌(もっこふんどし)は先(さき)から外(はず)れる
痘痕(あばた)も靨(えくぼ)
豆鉄砲(まめでっぽう)を食(く)った鳩(はと)のよう
豆腐(とうふ)に鎹(かすがい)
踏鞴(たたら)を踏(ふ)・む
頭(あたま)を撥(は)・ねる
頭(あたま)を擡(もた)・げる
同(おな)じ穴(あな)の狢(むじな)
禿筆(とくひつ)を呵(か)・す
鳶(とび)が孔雀(くじゃく)を生(う)む
鳶(とび)が鷹(たか)を生(う)む
呑舟(どんしゅう)の魚(うお)は枝流(しりゅう)に游(およ)がず
内(うち)に省(かえり)みて疚(やま)しからず
南(みなみ)に翔(かけ)り北(きた)に嚮(むか)えども寒温(かんうん)を秋雁(しゅうがん)に付(つ)け難(がた)
南柯(なんか)の夢
難(なん)に臨(のぞ)んで遽(にわ)かに兵(へい)を鋳(い)る
二鼠(にそ)藤(ふじ)を噛(か)む
二足(にそく)の草鞋(わらじ)を履(は)く
二匹目(にひきめ)の泥鰌(どじょう)
日(ひ)中(ちゅう)すれば昃(かたむ)き月盈(み)つれば食(か)く
猫(ねこ)に木天蓼(またたび)お女郎(じょろう)に小判(こばん)
猫(ねこ)を殺せば七代祟(たた)る
之繞(しんにゅう)を掛(か)・ける
脳漿(のうしょう)を絞(しぼ)・る
馬革(ばかく)に屍(しかばね)を裹(つつ)む
馬子(まご)に縕袍(わんぼう)
馬鹿(ばか)と鋏(はさみ)は使(つか)いよう
杯(さかずき)を◦する
杯(さかずき)を重(かさ)・ねる
杯(さかずき)を返(かえ)・す
杯(さかずき)を貰(もら)・う
肺腑(はいふ)を衝(つ)・く
伯楽(はくらく)一(ひと)たび冀北(きほく)の野(の)を過(す)ぎて馬群(ばぐん)遂(つい)に空(むな)し
白鷺(はくろ)は塵土(じんど)の穢(けが)れを禁ぜず
白璧(はくへき)の微瑕(びか)
莫耶(ばくや)を鈍(どん)と為(な)し鉛刀(えんとう)を銛(せん)と為(な)す
鳩(はと)が豆鉄砲(まめでっぽう)を食(く)ったよう
鳩(はと)に豆鉄砲(まめでっぽう)
反吐(へど)が◦出(で)る
班女(はんじょ)が閨(ねや)
庇(ひさし)を貸(か)して母屋(おもや)を取(と)られる
秘事(ひじ)は睫(まつげ)
飛(と)ん◦でる
飛鳥(ひちょう)の摯(う)つや其(そ)の首(くび)を俛(ふ)す
尾大(びだい)掉(ふる)わず
眉(まゆ)を顰(ひそ)・める
肘(ひじ)を齧(か)・む
肘鉄砲(ひじでっぽう)を食(く)わ・せる
筆(ふで)を擱(お)・く
筆力(ひつりょく)鼎(かなえ)を扛(あ)ぐ
百舌(もず)の速贄(はやにえ)
百足(ひゃくそく)の虫は死して僵(たお)れず
百日(ひゃくにち)の説法(せっぽう)屁(へ)一つ
百年(ひゃくねん)河清(かせい)を俟(ま)つ
氷(こおり)に鏤(ちりば)・む
瓢箪(ひょうたん)で鯰(なまず)を押(お)さえる
病(やまい)膏肓(こうこう)に入(い)・る
病床(びょうしょう)に伏(ふ)・す
貧(ひん)は菩提(ぼだい)の種(たね)富(とみ)は輪廻(りんね)の絆(きずな)
夫婦(ふうふ)喧嘩(げんか)は犬(いぬ)も食(く)わない
父母(ふぼ)疾(やまい)有(あ)らば為(おさ)む可(べ)からずと雖(いえど)も薬(くすり)を下(くだ)さざるの
風(かぜ)に櫛(くしけず)り雨(あめ)に沐(かみあら)う
風(かぜ)に靡(なび)く草
腹(はら)の皮(かわ)が捩(よじ)・れる
腹(はら)の皮(かわ)を捩(よじ)・る
腹(はら)の皮(かわ)を縒(よ)・る
腹(はら)を拵(こしら)・える
腹(はら)を縒(よ)・る
腹筋(はらすじ)を縒(よ)・る
糞土(ふんど)の牆(しょう)は杇(ぬ)るべからず
平地(へいち)に波瀾(はらん)を起こす
平仄(ひょうそく)が合わ◦ない
弊履(へいり)を棄(す)つるが如(ごと)し
偏諱(へんき)を賜(たま)・う
片目(かため)を瞑(つぶ)・る
墓木(ぼぼく)已(すで)に拱(きょう)す
麻姑(まこ)を倩(やと)うて痒(かゆ)きを掻(か)く
麻姑(まこ)痒(かゆ)きを掻(か)く
枚(ばい)を銜(ふく)・む
枚挙(まいきょ)に遑(いとま)がな・い
満(み)つれば虧(か)く
満面(まんめん)朱(しゅ)を濺(そそ)・ぐ
味噌(みそ)を擂(す)・る
箕帚(きそう)を執(と)・る
箕帚(きそう)を奉・ずる
名(な)を竹帛(ちくはく)に垂(た)る
明(めい)は以(もっ)て秋毫(しゅうごう)の末(すえ)を察(さっ)するに足(た)れども而(しか)も輿薪(よしん)
鳴(な)いた烏(からす)がもう笑(わら)う
牝鶏(ひんけい)晨(あした)す
毛(け)を吹いて疵(きず)を求む
毛氈(もうせん)を被(かぶ)・る
猛虎(もうこ)の猶予(ゆうよ)するは蜂蠆(ほうたい)の螫(せき)を致すに如(し)かず
目(め)が眩(くら)・む
目(め)が眩(ま)・う
目(め)に秋毫(しゅうごう)の末(すえ)を察すれば耳に雷霆(らいてい)の声を聞かず
目(め)の上の瘤(こぶ)
目(め)はその睫(まつげ)を見(み)る能(あた)わず
目(め)を瞑(つぶ)・る
目(め)眩(く)・る
目褄(めつま)に掛か・る
目褄(めつま)を忍・ぶ
餅(もち)を搗(つ)・く
矢(や)でも鉄砲(てっぽう)でも持(も)って来(こ)い
薬缶(やかん)で茹(ゆ)でた蛸(たこ)のよう
柳(やなぎ)の下に何時(いつ)も泥鰌(どじょう)は居ない
憂(う)き身(み)を窶(やつ)・す
憂(うれ)えを掃(はら)う玉帚(たまははき)
夕虹(ゆうにじ)百日(ひゃくにち)の旱(ひでり)
余喘(よぜん)を保・つ
揺(ゆ)り籃(かご)から墓場まで
様(よう)によりて葫蘆(ころ)を画(えが)く
葉(は)を截(た)ちて根(ね)を枯(か)らす
欲(よく)に目(め)が眩(くら)・む
落落(らくらく)として晨星(しんせい)の相望(あいのぞ)むが如(ごと)し
乱(みだ)りに与うるは物を溝壑(こうがく)に遺棄(いき)するに如(し)かず
梨(なし)の礫(つぶて)
離朱(りしゅ)が明(めい)も睫上(しょうじょう)の塵(ちり)を視(み)る能(あた)わず
立(た)てば芍薬(しゃくやく)座(すわ)れば牡丹(ぼたん)歩(ある)く姿(すがた)は百合(ゆり)の花(はな)
流(なが)れに棹(さお)さす
竜(りゅう)の鬚(ひげ)を蟻(あり)が狙(ねら)う
竜(りゅう)の鬚(ひげ)を撫(な)で虎(とら)の尾(お)を踏(ふ)む
竜虎(りゅうこ)相搏(あいう)・つ
竜馬(りゅうめ)の躓(つまず)き
両両(りょうりょう)相俟(あいま)って
良賈(りょうこ)は深(ふか)く蔵(ぞう)して虚(むな)しきが如(ごと)し
林間(りんかん)に酒を煖(あたた)めて紅葉(こうよう)を焼(た)く
林中(りんちゅう)に薪(たきぎ)を売らず湖上に魚(うお)を鬻(ひさ)がず
隣(となり)の疝気(せんき)を頭痛に病む
隣(となり)の糂粏味噌(じんだみそ)
瑠璃(るり)も玻璃(はり)も照(て)らせば光(ひか)る
涙(なみだ)に咽(むせ)・ぶ
礼(れい)は未然の前(さき)に禁じ法は已然(いぜん)の後(のち)に施す
櫓櫂(ろかい)な・し
狼煙(のろし)を上(あ)・げる
老(お)いては騏驎(きりん)も駑馬(どば)に劣る
老驥(ろうき)千里を思う
老驥(ろうき)櫪(れき)に伏(ふ)するも志(こころざし)は千里(せんり)にあり
六月(ろくがつ)三十日(みそか)は年(とし)の臍(へそ)
論(ろん)を俟(ま)た◦ない
枠(わく)を嵌(は)・める
藁(わら)にも縋(すが)る
腕(うで)に縒(よ)りを掛(か)・ける
腕(うで)を拱(こまぬ)・く
腕(うで)一本脛(すね)一本
腕無(うでな)しの振(ふ)り飄石(ずんばい)
亢竜(こうりょう)悔(く)いあり
仍(よ)って件(くだん)の如(ごと)し
俎上(そじょう)に載(の)・せる
俎上(そじょう)の魚(うお)江海(こうかい)に移る
俎板(まないた)に載(の)・せる
俎板(まないた)の魚(うお)
俎板(まないた)の鯉(こい)
俑(よう)を作る
俯(うつむ)けに◦する
俯仰(ふぎょう)天地に愧(は)じず
偃鼠(えんそ)河(かわ)に飲むも満腹(まんぷく)に過ぎず
吝(しわ)ん坊(ぼう)の柿(かき)の種(たね)
呱呱(ここ)の声(こえ)をあ・げる
咄咄(とつとつ)人に逼(せま)る
咫尺(しせき)を弁ぜず
啖呵(たんか)を切・る
唸(うな)った事
喇叭(らっぱ)を吹(ふ)・く
嘔吐(おうと)を催・す
嘴(くちばし)が黄色(きいろ)・い
嘴(くちばし)を挟(さしはさ)・む
嘴(くちばし)を鳴ら・す
嘴(くちばし)を容(い)・れる
囁(ささや)き千里
埒(らち)が明・く
埒(らち)も無(な)・い
埒(らち)を付(つ)・ける
埒(らち)を明(あ)・ける
塒(とぐろ)を巻・く
壺(つぼ)に嵌(は)ま・る
奢(おご)る者(もの)は心(こころ)嘗(つね)に貧(まず)し
佞言(ねいげん)は忠(ちゅう)に似(に)たり
娑婆(しゃば)で見た弥三郎
媚(こび)を売・る
屁(へ)でもな・い
屁(へ)とも思わ◦ない
屁(へ)の突(つ)っ張(ぱ)りにもなら◦ない
屁(へ)を放(ひ)って尻(しり)窄(すぼ)め
屹度(きっと)した
屹度(きっと)な・る
嶄然(ざんぜん)として頭角(とうかく)を現(あらわ)・す
帙(ちつ)を繙(ひもと)・く
帷(い)を下(くだ)・す
帷幄(いあく)に参・ずる
廬山(ろざん)の真面目(しんめんもく)
彝(い)を秉(と)る
弖爾乎波(てにをは)が合わ◦ない
彗星(すいせい)の如(ごと)く
慇懃(いんぎん)を通・ずる
戌(いぬ)亥(い)子(ね)丑(うし)寅(とら)
掉尾(ちょうび)の勇を奮・う
揆(き)を一(いつ)に◦する
揉(も)みに揉・む
擂(す)り粉木(こぎ)で芋(いも)を盛(も)る
擂(す)り粉木(こぎ)で腹(はら)を切(き)る
攤(だ)打(う)・つ
曰(いわ)く言(い)い難(がた)し
枡(ます)で量(はか)るほどある
梃子(てこ)でも動(うご)か◦ない
楔(くさび)を刺(さ)・す
楔(くさび)を打(う)ち込(こ)・む
榻(しじ)の端書(はしが)き
槃特(はんどく)が愚痴(ぐち)も文殊(もんじゅ)が知恵
槿花(きんか)一朝(いっちょう)の夢
槿花(きんか)一日(いちじつ)の栄(えい)
檄(げき)を飛(と)ば・す
櫂(かい)は三年(さんねん)櫓(ろ)は三月(みつき)
殷鑑(いんかん)遠(とお)からず
毫釐(ごうり)の差(さ)は千里(せんり)の謬(あやま)り
沐猴(もっこう)にして冠(かん・かむり)す
沽券(こけん)に関(かか)わ・る
洟(はな)も引(ひ)っ掛(か)け◦ない
涓滴(けんてき)岩を穿(うが)つ
涓涓(けんけん)塞(ふさ)がざれば終(つい)に江河(こうが)となる
涎(よだれ)が◦出る
涎(よだれ)を垂ら・す
渙然(かんぜん)氷釈(ひょうしゃく)する
滄海(そうかい)変(へん)じて桑田(そうでん)となる
滄浪(そうろう)の水(みず)清(す)まば以(もっ)て我(わ)が纓(えい)を濯(あら)うべし
漿(しょう)を乞(こ)いて酒を得(う)る
烙印(らくいん)を押さ◦れる
焙烙(ほうろく)の一倍(いちばい)
熨斗(のし)を付(つ)・ける
牆(かき)に耳(みみ)あり
狆(ちん)が嚔(くしゃみ)をしたよう
狡兎(こうと)死して走狗(そうく)烹(に)らる
瑕(きず)に玉(たま)
瑕(きず)無(な)き玉(たま)
甍(いらか)を争・う
疵(きず)を求む
痒(かゆ)い所(ところ)に手(て)が届(とど)く
痺(しび)れが切・れる
痺(しび)れを切ら・す
痺(しび)れ京へ上(のぼ)れ
瘧(おこり)が落・ちる
瘧(おこり)を落(お)と・す
瘡(かさ)を掻(か)・く
癇(かん)に障(さわ)・る
癩(かったい)の瘡(かさ)うらみ
癪(しゃく)に障(さわ)・る
癪(しゃく)を言・う
皺(しわ)伸(の)・ぶ
眦(まなじり)を決・する
睨(にら)みが利(き)・く
睨(にら)みを利か・せる
睫(まつげ)を読ま◦れる
睫(まつげ)を濡(ぬ)ら・す
瞋恚(しんい)の炎(ほのお)
瞼(まぶた)が重(おも)くな・る
矮人(わいじん)の観場(かんじょう)
竈(かまど)に媚(こ)・ぶ
筐(かたみ)の水
筐底(きょうてい)に秘・する
箍(たが)が緩(ゆる)・む
箍(たが)を外(はず)・す
箍(たが)を締・める
篩(ふるい)に掛(か)・ける
簀(さく)を易(か)う
籤(くじ)に取・る
綺羅(きら)を飾・る
綺羅(きら)を磨(みが)・く
綸言(りんげん)汗(あせ)の如(ごと)し
縒(よ)りが戻(もど)・る
縒(よ)りを掛・ける
縒(よ)りを戻(もど)・す
罅(ひび)が入(はい)・る
罠(わな)に掛(か)・ける
罠(わな)に掛(か)か・る
罠(わな)に落・ちる
羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹(ふ)く
聚斂(しゅうれん)の臣(しん)あらんより寧(むし)ろ盗臣(とうしん)あれ
脛(すね)から火を取・る
脛(すね)に疵(きず)持・つ
脛(すね)を齧(かじ)・る
脛(はぎ)に挙(あ)・ぐ
脛脛(すねはぎ)の伸(の)びた奴(やつ)
腑(ふ)が抜・ける
腑(ふ)に落(お)・ちる
腑(ふ)に落ち◦ない
膾(なます)に叩(たた)・く
膾(なます)を吹・く
臍(へそ)で茶(ちゃ)を沸(わ)かす
臍(へそ)の緒(お)切(き)ってから
臍(へそ)を曲(ま)・げる
臍(ほぞ)を決・める
臍(ほぞ)を固・める
臍(ほぞ)を噬(か)・む
舐犢(しとく)の愛(あい)
舳艫(じくろ)千里
舳艫(じくろ)相銜(あいふく)・む
艱難(かんなん)汝(なんじ)を玉(たま)にす
茗荷(みょうが)の子(こ)
荼毘(だび)に付・す
菽水(しゅくすい)の歓(かん)
菽麦(しゅくばく)を弁ぜず
萍水(へいすい)相逢(あいあ)う
葷酒(くんしゅ)山門に入(い)るを許さず
蓍(めど)に削(けず)り花(ばな)
蓼(たで)食う虫も好き好き
薺(なずな)打(う)・つ
薹(とう)が立・つ
藜羹(れいこう)を食(く)らう者(もの)は大牢(たいろう)の滋味(じみ)を知(し)らず
蘊蓄(うんちく)を傾・ける
虱(しらみ)の皮を千枚に剝(は)ぐ
虱(しらみ)の皮を槍(やり)で剝(は)ぐ
虱(しらみ)をひねって当世の務(む)を談ず
蚯蚓(みみず)ののたくったよう
蛞蝓(なめくじ)に塩
蛟竜(こうりょう)雲雨(うんう)を得(う)
蜀犬(しょっけん)日に吠(ほ)ゆ
蜉蝣(かげろう)の命(いのち)
蜥蜴(とかげ)の尻尾切(しっぽぎ)り
蝸角(かかく)の争い
蝸牛(かぎゅう)角上(かくじょう)の争い
蝙蝠(こうもり)も鳥(とり)のうち
螻蛄(けら)の水渡り
螻蛄(けら)腹立つれば鶫(つぐみ)喜ぶ
蟷螂(とうろう)の斧(おの)
袞竜(こんりょう)の袖(そで)に隠(かく)れる
袂(たもと)に縋(すが)・る
袂(たもと)の露(つゆ)
袂(たもと)を絞・る
袂(たもと)を分か・つ
袂(たもと)を連・ねる
裃(かみしも)を◦着る
裃(かみしも)を脱・ぐ
裄丈(よたけ)も無(な)・い
裘葛(きゅうかつ)を易(か)・える
褄(つま)を取・る
褌(ふんどし)を締めてかか・る
襁褓(むつき)の内(うち)
褻(け)にも晴れにも
襤褸(ぼろ)が◦出(で)る
襤褸(ぼろ)を出(だ)・す
訛(なま)りは国の手形(てがた)
諍(いさか)い果(は)ててのちぎり木(き)
謗(そし)りを免(まぬが)れ◦ない
謦咳(けいがい)に接・する
譬(たと)えん方(かた)無(な)・し
豈(あに)図(はか)らんや
豺狼(さいろう)路(みち)に当(あ)たれりいずくんぞ狐狸(こり)を問(と)わん
賽(さい)は投げられた
贅(ぜい)を尽く・す
贔屓(ひいき)の引(ひ)き倒(たお)し
跣(はだし)で逃・げる
踵(かかと)を踏(ふ)・む
踵(きびす)を接・する
踵(きびす)を返・す
踵(くびす)を回(めぐ)らすべからず
踵(くびす)を接(つ)・ぐ
踵(くびす)を接・する
踵(くびす)を返・す
蹕(ひつ)を駐(とど)・む
躓(つまず)く石も縁(えん)の端(はし)
轅下(えんか)の駒(こま)
迚(とて)もじゃないが
迚(とて)ものことに
邯鄲(かんたん)の歩み
邯鄲(かんたん)の枕(まくら)
邯鄲(かんたん)の夢
邯鄲(かんたん)夢の枕(まくら)
鉈(なた)を振る・う
鋏(はさみ)を入・れる
鎬(しのぎ)を削・る
鐺(こじり)が詰ま・る
鑿(のみ)と言(い)えば槌(つち)
闌(た)けたる位(くらい)
隗(かい)より始(はじ)めよ
隴(ろう)を得(え)て蜀(しょく)を望(のぞ)む
雉(きぎし)の頓使(ひたづか)い
雉(きじ)の草隠れ
雉(きじ)も鳴(な)かずば打(う)たれまい
韋編(いへん)三度(みたび)絶つ
頤(おとがい)が落・ちる
頤(おとがい)で人(ひと)を使(つか)・う
頤(おとがい)で蠅(はえ)を追(お)・う
頤(おとがい)を解(と)・く
頤(おとがい)を叩(たた)・く
頤(おとがい)を養・う
頤(おとがい)を利(き)・く
顰(ひそ)みに倣(なら)・う
顰(ひん)に倣(なら)・う
顰蹙(ひんしゅく)を買(か)・う
飄風(ひょうふう)は朝(ちょう)を終えず驟雨(しゅうう)は日を終えず
饂飩屋(うどんや)の釜(かま)
駟(し)の隙(げき)を過(す)ぐるが如(ごと)し
駟(し)も舌(した)に及(およ)ばず
駟馬(しば)も追(お)う能(あた)わず
駑馬(どば)に鞭打(むちう)・つ
騏驥(きき)の跼躅(きょくちょく)は駑馬(どば)の安歩(あんぽ)に如(し)かず
騏驎(きりん)も老いぬれば駑馬(どば)に劣る
騅(すい)逝(ゆ)かず
騙(だま)すに手(て)無(な)し
驕(おご)る平家(へいけ)は久(ひさ)しからず
驕(おご)れる者(もの)は久(ひさ)しからず
驥(き)も櫪(れき)に伏(ふ)す
驥足(きそく)を展(の)ば・す
驥尾(きび)に付(ふ)・す
驪竜(りりょう)頷下(がんか)の珠(たま)
髀肉(ひにく)の嘆(たん)
髻(もとどり)を切・る
髻(もとどり)放・つ
鬢糸(びんし)茶烟(さえん)の感(かん)
鬨(とき)をつく・る
鬨(とき)を合わ・せる
鮑(あわび)の片思(かたおも)い
鮑魚(ほうぎょ)の肆(いちぐら)に入(い)るが如(ごと)し
鮟鱇(あんこう)の餌(え)待ち
鯰(なまず)に瓢箪(ひょうたん)
鰓(えら)が過(す)・ぎる
鰾膠(にべ)もしゃしゃりも無(な)・い
鰾膠(にべ)も無(な)・い
鱧(はも)も一期(いちご)海老(えび)も一期
鶯(うぐいす)鳴(な)かせたこともある
鷸蚌(いつぼう)の争い
鷦鷯(しょうりょう)深林に巣くうも一枝(いっし)に過ぎず
黴(かび)が生・える
鼈(すっぽん)が時をつくる
鼈(べつ)人(ひと)を食(く)わんとして却(かえ)って人(ひと)に食(く)わる
鼬(いたち)の最後っ屁(ぺ)
鼬(いたち)の道
鼬(いたち)の道切り
鼬(いたち)の無(な)き間(ま)の貂(てん)誇(ほこ)り
鼬(いたち)の目陰(まかげ)
鼬(いたち)眉目(みめ)好(よ)し
﨟次(らっし)も無(な)・い
枘鑿(ぜいさく)相容(あいい)れず
蚍蜉(ひふ)大樹(たいじゅ)を動かす
鱓(ごまめ)の歯軋(はぎし)り
下種(げす)も三食(さんじき)上﨟(じょうろう)も三食
劫﨟(こうろう)を◦経る
天(てん)の作(な)せる孼(わざわい)は猶(なお)違(さ)くべし自(みずか)ら作せる孼は逭(のが)るべからず
豆(まめ)を煮るに萁(まめがら)をたく
噦(さく)りもよよ
噯(おくび)にも出さ◦ない
梲(うだつ)が上(あ)がら◦ない
魞(えり)挿(さ)・す
鱓(ごまめ)の魚(とと)交じり
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コメント

こちらも~

おはようございます。

こちらも朝の日課に加えました~
今日はア行まで。
毎日ちょっとずつやりま~す。

意味が分からないものはリンクされているのでとても使いやすいです。

以(もっ)て瞑(めい)す◦べし
勉強になりました。

好きなのは
一双(いっそう)の玉臂(ぎょくひ)千人(せんにん)の枕(まくら)
切ないな~

ありがとうございました。

  • 2019/02/27(水) 09:56:38 |
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  • rikuroku #-
  • [ 編集 ]

初めて知りました

rikurokuさん、コメントありがとうございます。

こちらの記事は、出したもののあまり活用できていません💦
国語辞典に載るぐらいのものは意味も理解しておきたいところですが、なかなかチェックできずにいます…。
「以て瞑すべし」も何度も目にはしているのですが、意味は今初めて知りました(苦笑)

面白いものが見つかれば、逆にご教示いただきたいところです。
こちらこそありがとうございました。

  • 2019/02/27(水) 11:59:05 |
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