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模擬試験その14 制作後記

模擬試験その14、いかがでしたか?

公開記事にも書きましたが、「その18」までは語選択、および、類義語・対義語が難しくなりますので、出来なくても自信を無くさないよう、お願いします<(_ _)>
試験3週間前の「その19」からは過去問を増やしているので、取り組み易くなっていると思います。
去年度までの難易度を想定しているので、それに近い難易度になっていると良いのですが…って、公開は一か月ほど先ですから、今から悩んでも仕方が無いですよね(苦笑)

さて、今回もいくつかお話を…。
(以下、「その14」の内容に触れますので、解かれてからご覧ください。)



(二)6「フヨウ(芙蓉)の顔、柳の眉。」
これは、故事・成語・諺で出題すべきだったかもしれません…。
ちなみに、この言い回しでは普通「顔」は「かんばせ」と読みます。

(二)15「ホウカ(蜂窩)を加熱して蜜蠟を採取する。」
数日前に公開した謎解き記事の問題画像のファイル名が「蜂窩」でした(笑)
画像をクリックした人は「ん?」と思ったかもしれませんね^^;

(三)2「猿回し。=そこう(狙公)」
実力がある人は「狙猴」も頭に浮かんだでしょう。
こちらは、「サル」そのものを指します。

(四)問2-1「匡衡壁鑿」
チェック時に気になって調べたら、「匡衡"壁鑿"」「匡衡"鑿壁"」の両方があるようですね。
四字熟語辞典にあるのは、「匡衡壁鑿」のようですが、「鑿壁偸光」のように、「鑿壁」が自然な順序のように感じます。
検索したところ、中国語のサイトで「匡衡鑿壁」「鑿匡衡壁」の並びは見つかるものの、「匡衡壁鑿」は見つかりませんでした。
もしかしたら、日本国内で間違って伝えられたのかも…?どうなんでしょうか…?

(七)2「賛襄」
以前に、本試験で出題されたので出題しづらくなったと記事で書きましたが、結局出題しちゃいました…^^;

(九)コ「臻(いた)って」
これまでもいくつかあったと思いますが、初版に無い訓読みです。
ただ「至」が漢字の一部にあるので、知らなくても当てられた人は多そうですね^^

(九)
またしても、常用漢字の出題が多くなってしまいました(汗)
ちなみに、10「気韻」は、直後に「生動」が出てくるので、四字熟語の「気韻生動」を知っているかどうかがポイントです。
「気韻」以外に答えになるものが無いか調べる手間が省けるので、こういった部分は出題者としてはありがたいです(笑)


さて次回「その15」は、9/17(土)の10時~12時頃に公開します。(本試験まで残りの模試…あと7回)
次回も挑戦お待ちしております(^^)/
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