漢検1級模擬試験倉庫

平均点を比較してみました

正式結果も届きましたので、恒例のデータいじくり回し記事(苦笑)を書こうかと思います。
…が、今回は超難化回だったという一言に尽きますね…。

まず、今回(29-2)の平均点は約91.4点でした。
ここ最近では、28-1、29-1の約100.0点が最低でしたが、大幅に下回りました。
27-3の平均点が約111.0点でしたので、それよりおよそ20点低い結果です。

過去5回(27-3~29-1)の平均点の平均と比べると、各分野のうち易化しているのは「(六)熟語の読み・一字訓読」のみ(約17%易化)で、残りは大体2.4%~38%の難化が見られました。
(全体では約12.5%の難化でした。)

具体的に言うと、「(九)文章題書き取り」が最も難しかった(約38%の難化)のは言うまでもありませんが、「(一)読み」「(二)書き取り」「(三)語選択書き取り」「(四)問1・四字熟語書き取り」「(七)対義語・類義語」も難問(10%以上の難化)だったようで、140点分の範囲でハッキリ難化しているというのは異常事態ですね…。

ちなみに、難問と言われた前回29-1と比べても、4分野がほぼ横這いで、残りが全て5%以上の難化という結果でした。


さて、平均点がここまで下がるとなると、気になるのは合格率です。
単純に「平均点が下がれば合格率が下がる」とはならないものの、今回は恐らく合格率も下がると思われます。
前回の合格率が5.2%なので、遂に5%を切るんでしょうね…。

気象予報士試験の合格率が4~5%程度ということなので、そのレベルになるということですが、合格者の殆どがリピーターを始めとする合格経験者で、初合格の人はほんの僅かであることを考えると………うん、考えないようにしましょうか^^;

随分前から、「漢検協会は何を考えているか分からない」という声を度々聞いてはいましたが………え~、この話もやめときましょう💦💦


暗い話ばかりも何ですので、明るい(?)お知らせを少々…

現在、「分野別対策」のその1~その6の記事のPDFをチェック中です。
何とか明日の夜までには公開したいと思います。

そちらの作業が終わり次第、「チャレンジャー向け模擬試験その1」のチェックに入りたいと思います。
おそらく12/2(土)に公開することになりそうです。
正式に決まり次第、右上の「お知らせ」欄にて報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。
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