漢検1級模擬試験倉庫

"昇格"漢字について

漢検辞典の初版と第二版を見比べると、初版では違う字の異体字扱いなのに、第二版で独立した項目になっている漢字、言うなれば"昇格"した漢字が結構ありますね。
資料の作成のついでにそれらをチェックしてみたのですが、せっかくなので問題形式で紹介します。
「[第二版の独立した項目] = [初版の親字]」という形で並べているので、初版の親字を当ててみてください。
(これらの漢字が出題される可能性は低いと思うので、正解できなくても問題は無いと思います。)

1.弌 =  2.薀 =  3.咏 =  4.薗 =  5.譌 =
6.苅 =  7.礙 =  8.槨 =  9.捍 =  10.啣 =
11.嫻 =  12.舘 =  13.嵒 =  14.朞 =  15.糺 =
16.駈 =  17.逕 =  18.貎 =  19.晧 =  20.礦 =
21.慠 =  22.簑 =  23.犲 =  24.腮 =  25.曬 =
26.做 =  27.阯 =  28.鵄 =  29.龝 =  30.筱 =
31.脣 =  32.跖 =  33.絏 =  34.緤 =  35.牋 =
36.綫 =  37.磚 =  38.泝 =  39.邨 =  40.竚 =
41.銕 =  42.覩 =  43.荳 =  44.嶋 =  45.罎 =
46.弍 =  47.姙 =  48.盃 =  49.楳 =  50.獏 =
51.羃 =  52.韈 =  53.鋪 =  54.峯 =  55.瘉 =
56.疣 =  57.涌 =  58.踴 =  59.裡 =  60.泪 =


以上が"昇格"した60個の漢字です。
これまではチェック出来ていなかったので、模試で出題したものもあったと思います。
今後作成するものでは気を付けて出題したいと思います。

ちなみに、旧字から項目に"昇格"した漢字が一つだけあります。

61.瓣 =

「弁の旧字」と記載しながら、第二版で「瓣」を項目として独立させた意図がよく分かりません…^^;
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