漢検1級模擬試験倉庫

訓読みの出題に関してのお詫び

これまでの記事の記述内容に誤りがありました。

「漢検漢字辞典第一版に載っていない訓読みは、これまでの本試験では出題されていない」(ただし、変則的なものを除く)

という主旨のことを度々書いていたと思いますが、既に本試験28-3で、第二版にしかない読みが出題されていました。


(九)文章題

(文章題C)…漸く紛擾にキ.ない、…

答え:そこ(ない)

・漢検漢字辞典第一版
傷:ショウ、きず、いた(む)、いた(める)

・漢検漢字辞典第二版
傷:ショウ、きず、いた(む)、いた(める)、そこ(なう)


もしかして、これ以前にも文章題では出題されていたでしょうか?
他の方の発信された情報を勘違いして理解していたのかもしれません。

上記の内容をどの記事に記載したかが分からないため、申し訳ありませんが過去の記事の修正は行いません。
どうぞお含みおきください。

今後、正確な情報発信を心掛けたいと思います。
申し訳ございませんでした。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

とても参考になります

おはようございます。
そうだったんですかあ~・・・。
逆に、文章題以外では漢検第1版以上の訓みは相変わらず出ていないってことでしょうか?・・・そういう調べ方をしていないので、もし、そうであればご教示願いたく・・・。
ま、文章題でこういうことになっていたとすると、巷間いわれている漢検1からということもそろそろ崩れてくるのでしょうかね?


  • 2017/06/23(金) 09:30:00 |
  • URL |
  • syuusyuu #8PXT0swg
  • [ 編集 ]

「1→2」の流れ?

syuusyuu師匠、コメントありがとうございます。

私も徹底的に調べたわけではありませんので、正確なところは分かりません。
ただ、少し前までは「まだ出ていない」ということを複数の方が仰っていたように記憶しているので、出題されていた可能性は低そうです。
また、28-3では「傷」以外は第一版からです。

29-1でも、先日の記事で挙げた変則的なもの以外は第一版からです。
「屛ける」「鞏める」「偃す」は、「第一版の変則的なもの」と「第二版のもの」の2パターンの解釈が出来ますが、少なくとも(六)の「偃す」は後者だと解釈した方が良いのかもしれません…。

これも記事で触れましたが、「王余魚」の出題も考え合わせると、出題範囲を第二版へ移行させているという感じがしますね…。
そういえば、「漢検1→2」で索引に昇格した「円座」が28-2に出ましたね。
こういう部分を、「1→2」の濫觴(?)と見ることが出来るかもしれません。

とはいえ、まだ対応出来なくもない範囲なので、当面は「第二版で新たに入れた」というより寧ろ「第一版で入れるべきだったのに入れていなかった」ものが出そうな気がします。
勿論、我々にそれらをハッキリ区別する術はありませんが…^^;

今後の対応も考えたいと思います。
ありがとうございました。

  • 2017/06/23(金) 10:49:21 |
  • URL |
  • spaceplusKK #hHfHWlpo
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad