漢検1級模擬試験倉庫

(かんけんいっきゅうもぎしけんそうこ):漢検ブログの一。模擬試験を作成,公開している。略称,模試倉庫。

JIS第3・第4水準の漢字を正しく表示させるには?

前回の記事」で、JIS第3・第4水準の漢字が正しく表示されない場合があることを書きました。
現象についてはそちらで説明しておりますので、この記事では解決法を書きたいと思います。

(追記)大きな勘違いがありましたので、内容を修正しております。
ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。


簡単に言うと、「テンプレート」の「スタイルシート」の「body」の「font」に「"MS Pゴシック"」を加えるだけなんですが、一応丁寧に説明しておきたいと思います。



ここから追記です。
一日経って、記事を書くのが面倒臭くなってしまっていますが、「ゼンダクの義務を果たさねばならん」(笑)

なお、試行錯誤して見つけた解決法であり、なぜそれで解決するのか根本的な理由が分かっている訳ではありません。

「続きを読む」をクリックしてご覧ください。



管理画面のメインメニュー
メインメニュー

PC版の修正なら「テンプレート(PC)」、スマホ版なら「テンプレート(スマートフォン)」をクリックしてください。
以下では、スマホ版で説明しますが、PC版でも基本的に同じだと思います。

「スタイルシート」の部分を書き換える訳ですが、書き換えを行う前に、「テンプレートの複製」をしておきましょう。
複製しておけば、間違えて書き換えてしまっても元に戻すことができます。

テンプレート管理の項目を見てください。
テンプレ複製

左に赤い旗が立っているものが、現在使用しているテンプレートです。(赤枠で囲っています。)
その右にある「複製」の文字をクリックしてください。(こちらも赤枠で囲っています。)
画面が切り替わって、テンプレートの数が増えていればOKです。

では、スタイルシート編集です。
テンプレート

画面の下の方にある「スタイルシート編集」を見ると、頭の痛くなりそうな文字の羅列があると思います(笑)
中身はテンプレートによって大分違うと思いますが、上の方から探していくと、「body」という文字が見つかると思います。
(複数ある場合は「{」が続くものが対象です。)

「{」の後に項目が幾つか並んでいますが、「font-family」とある行を書き換えます。
(長い場合、2行以上に渡っていることもありますので、ご注意ください。)

「,」(コンマ)によって区切られている項目がフォントの名前です。
行の最後にある「;」(セミコロン)の直前に、「,」(コンマ)を加えて「"MS Pゴシック"」全角で(もしくは、「"\FF2D\FF33\20\FF30\30B4\30B7\30C3\30AF"」半角で)入れてください。(※)
あとは、「スタイルシート編集」の文字の上にある「更新」を押せば完了です。

(※)画像の状態の場合、以下のように変えます。

(前) font-family: Helvetica, "Hiragino Kaku Gothic ProN", "ヒラギノ角ゴ ProN W3";

(後) font-family: Helvetica, "Hiragino Kaku Gothic ProN", "ヒラギノ角ゴ ProN W3", "MS Pゴシック";



最初は「sans-serif」としておりました。申し訳ありません。
なぜ、そんな勘違いをしたかというと、(「"MS Pゴシック"」が無い状態で)「sans-serif」を入れると、「Microsoft YaHei」(以下参照)のようなフォントが表示されたからです。
特に「瀆」の字の変化を見ていたため、「SimSun」からゴシックに変更されたと思い込んでしまいました…。

凊彽搔牖耦
蠊韞鱏麴瀆
(MS Gothic)

凊彽搔牖耦
蠊韞鱏麴瀆
(Meiryo・標準字体)

凊彽搔牖耦
蠊韞鱏麴瀆
(SimSun)

凊彽搔牖耦
蠊韞鱏麴瀆
(Microsoft YaHei)


私も分からないことがまだ沢山ありますので、お詳しい方に是非ご教示願いたいです。


さて、これで一安心…っと、ちょっと待った!
実は、これだと解決できていない部分があります。
ブログの「検索フォーム」や「コメント入力フォーム」に書かれた文字です。

そちらは、何が重要かは面倒なので調べておりませんが、「スタイルシート編集」の文字列の最後に以下の文字列を張り付けておけば修正されると思います。

textarea, input {font: normal normal normal 100%/1.5 "\FF2D\FF33\20\FF30\30B4\30B7\30C3\30AF", "\30D2\30E9\30AE\30CE\20Pro\20W3", HiraKakuPro-W3, Osaka, verdana ,arial ,sans-serif;}



以上で、もう大丈夫…かな?^^;
今回は、「シムさん」(SimSun)や「ヤヘイさん」(Microsoft YaHei)に何かと振り回されてしまいました(苦笑)
ブログの機能について、もっと勉強しないといけませんね…(-ω-;)ウーン

(追記)ふと気付きましたが、ゴシック以外のフォントで表示させたい場合だと、どうなるんでしょうか…。
流石にもう色々と調べる気力は無いですが(疲弊)、上で触れた箇所を色々と変更してみれば何とかなるでしょうか…。

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コメント

おつかれさまでした

sans-serifを入れて解決…ではなかったのですねー(汗)

記事を参考にさせていただき、弊ブログもPC用、スマホ用、両方とも
font-family: Helvetica, "Hiragino Kaku Gothic ProN", "ヒラギノ角ゴ ProN W3", "MS Pゴシック"; 
と設定しておきました。

「検索フォーム」や「コメント入力フォーム」は盲点でした。
記事を参考に設定してみたら大丈夫のようでした。ありがとうございました。

漢字の勉強とちょっと離れてしまいましたね、すみませんでした。
でもここで登場した漢字はきっと忘れられなくなる…ような気がします(笑)

  • 2017/02/01(水) 21:10:49 |
  • URL |
  • asatori #LTBvYwDU
  • [ 編集 ]

まさかの「ヤヘイ」登場(汗)

asatoriさん、おつかれさまでした。

私の勘違いで、大変ご迷惑おかけしました。
まさかゴシックっぽい偽物が表示されているとは思いませんでした…。
なぜ「sans-serif」が関係あるのか、という点で違和感は感じていたのですが(汗)

「検索フォーム」「コメント入力フォーム」については、実は色々といじっている最中に、偶然元のテンプレートの最後の方を間違って消去していたようで、弊ブログの「コメント入力フォーム」に異常が出てしまっていて、それで気が付きました。
記事に出した文字列には、確か「文字化け防止」といった説明がされていたので、そのまま張り付けておくのは、他の文字についても効果があるかもしれません。
もしかしたら、「body」のフォントも、同じフォントを並べておく方が良かったかもしれませんね…。

受検される方が必死で勉強されている間に、関係ないことでバタバタしてしまいましたね(苦笑)
今後JIS第3・第4水準の文字を見かけたら、思わずIEで表示を確認したくなりそうです(笑)
こちらこそ色々とありがとうございました。

  • 2017/02/01(水) 21:41:41 |
  • URL |
  • spaceplusKK #hHfHWlpo
  • [ 編集 ]

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