実家にて気合い入れてチャレンジさせていただきました!
凡ミスはないと思われます。
毎回ですが、漢字の意味を学習でき本当にありがたいです。
さて結果
1-16しえき あなどる意は「い」勉強になりました
2-15なにかさえぎるものか?と思い一生懸命考えて「険弊」、「権柄晴れて」という表現勉強になりました
3-3超嬉しい!「査」が先に浮かび、かんがえる…ケイ…かんがえる…ケイ…う~ん、あ!!出た!正解!
9-4迷って「窄」5浮はでましたが、半信半疑で花、良かった。6も出て嬉しい!
9-ア きょうじつ 「けいじつ」では簡単すぎと思ってしまいました(汗)
全28回本当にありがとうございました!23までは復習しましたので、残りも本番までにしっかりやります!
いい結果がご報告できればと思っております!
rikurokuさん、挑戦およびコメントありがとうございます。
素早い挑戦、とても助かります。
・「嗤易」…「易」は、普段自然に読み分けているので、意識しないと読み分けがあることを忘れてしまいますよね。
・「権柄晴れて」…過去問であって、過去問でない出題(笑)表現としては、マイナーだったかもしれません。
・「ツボめる」…「窄」が当てはまるかどうか、考えていませんでした(汗)確かにチューリップのような花であれば「窄んだ」状態が「壺」に似るかもしれませんが、ツボスミレは恐らくそのような形にはならないのではないでしょうか…。すみません、出題としては、良くなかったかもしれません。
・「頃日」…大辞林に「きょうじつ」の読みがあったので、後ほど解答に追加しておきます。
難問の「稽査」「亭亭」を正解されているのが流石ですね^^
こちらこそ過去作の復習までしていただいて、ありがとうございます。
本試験、楽しんできてください(^^)/
本番直前の模試、大変ありがたく、チャレンジしました。とても為になりました。
全体的に考えさせられる良問が多く、勘を磨くのに役立ちました。特に、設問文から簡単に読み書きできない問題が幾つかあって、とても役に立ちました。参考までに、思考過程なども交えながら結果を下記します。
<読み問題>
「軒を轢る」・・・こういう表現も初めてだったので面食らいましたが、他の読み方が出てこなく、「きし(る)」で意味も通じそうなので、「きし(る)」にしておいた。〇。
「篝」:“かがり”か“ふせご”かで迷った。どちらも似たような意味じゃん・・・と思ったけど、よく読むと「・・・かすむ」と続いていたので、もしかしたら、“かがりび”の略で“かがり”と読ませるのかと思い、“かがり”に・・・なんとか正解。
<書き問題>
「ショウジョウ啻ならず」・・・なんのこっちゃと思ったけど、頭に浮かんだ色々な熟語(含、造語)から、一番適当そうなものが「霄壤」・・・で、なんとか正解。
「ケンペイ晴れて」・・・これもなんのこっちゃと思った。意味からして懸案の弊害が晴れるってんで「懸弊」?・・・とかなんとか思ったけど、絶対、おっかしい、こんな熟語・造語の訳なし・・・もしかして、普通に「権柄」?そんな言い回し、知らなかったけど、たぶん、そうなんだろうな、他の熟語や造語はどうもしっくりこないし、「権柄」でなんとか意味も通じそうだし・・・で、一応正解。
<文章題>「ツボむ」・・・この文意だけでは「窄」か「蕾(莟)」か、判断難しかった・・・「花が窄む」「梅が蕾(莟)む」で覚えていたので、「窄」にして✕・・・。残念。
「フカな移り気」・・・とても難しかったけど、文意から、「軽佻俘華」の「浮華」かな・・・と連想。自信なかったけど、いくつか浮んだ熟語・造語の中で、まあ、これくらいかなと・・・自信なし、なんとか正解で良かった。
・・・と、こんな感じでした。手ごたえ十分、本番前の練習にとっても良かったと思います。ありがとうございました。
・ほかにも時間をとった問題あったけど、なんとか正解だった。
・所用時間:40分。字を大きく書いたりしながらゆっくりやりました。
syuusyuu師匠、挑戦およびコメントありがとうございます。
過去問と過去問を捻った問題とを入れていった結果、捻り過ぎの問題がいくつか出てしまいました…(汗)
・「軒が轢る」…前回の本試験では、前後の文脈から推測できないような設問がいくつかあったため、こういった形で出題しました。
・「篝」…おっしゃる通り「篝火」のことです。「白魚の篝」=「白魚漁の篝火」ということでした。
・「霄壌啻ならず」…青空文庫で検索したところ、こういった表現がヒットしたので使用してみました。こういう表現だと、なかなかパッとは浮かばないですよね…。
・「ツボめる」…申し訳ありません。これは出題が良くなかったです。この問題は気にしないでください。
・「浮華」…この文章だと、「浮華」そのものの意味よりも「軽佻浮華」の意味の方が合いそうですね。
(「ツボめる」を除くと、)全問正解ですか…絶好調ですね~^^
本試験では、残り時間で解答を変更される場合は気を付けてください(笑)
ありがとうございました。
本試験で実力を存分に発揮されることを願っております。
50分で解答、10分の見直しで170点でした。
(初めてヒントを使いましたm(__)m・・変化はありませんでした。)
(一)24/30
16.×「嗤易(しえき)」と。この場合も易(イ)なのか。20.×「針黹(しんほ)」 「黹」は「黼黻(ふふつ・ほふつ)に釣られましたね。
他に、1.12.23.24もケアレスミスで6問も間違えました(;_;)
(二)36/40
7.×「鯔背」で「肌」を抜かした。12.文意を読み取れず×「蕭牆 」
(三)8/10
3.「けいさ」だろうと思ったが、「稽査」は全く分からず×「計梭」
(四)30/30
(五)8/10
4.「ませがき」 10.「さねかずら」不正解
(六)10/10
(七)14/20
5.嘉尚→「讒毀・讒譏」を×「慙愧」
8.蕃衍≒「暢茂」を×「蔦茂」
9.刊行≒「刪定」を×「纂定」
(八)18/20
9.「燧」を×「炊」
(九)22/30
2.×「善諾」と(*_*) 4.は、送りがなもあるし×「窄(める)」と。蕾(める)?(*_*) 6.×「騁騁」と。「亭亭」は知らなかった!
10.×「題僉」「竹冠」を抜かした。
読み問題が難しく手こずりました。全般的にすごく刺激になりました。
ありがとうございました。
寸草春暉さん、挑戦およびコメントありがとうございます。
また、ヒントを使用していただいたことについても感謝です^^
既に語群から正しいものを選んでいらっしゃったようなので、意味は無かったようですね(汗)
・「針黹」…「黹」の熟語はややマイナーかとも思いましたが、読みがじわじわ難しくなってきている印象なので、出題することにしました。
・「鯔背肌」…すみません、狙い通りです…^^; 読みも書きも、3文字目に落とし穴がありますね…。
・「霄壌」…27-2の文章題で出題された際、文意を読み取れずに間違えてしまったので、その応用で文章を作成したところ、更に文意の読み取りにくい出題になってしまいました(汗)
・「嘉尚⇔讒毀/讒譏」…やはり「嘉尚」は意味を推測しづらいようですね…。
・「ツボめる」…すみません、記事にも追記しましたが、この問題は気にしないでください。ちなみに、「蕾める」は文語形だと思います。(「蕾む」の已然形+助動詞「り」の連体形)
・「亭亭」…これは難問だと思います。普通は見落とす熟語でしょう(笑)
読み問題は、これまでとは作り方が異なるので、そのせいで難化してしまったようです。
今後の模試では、その辺りを気を付けたいと思います。
こちらこそありがとうございました。
本試験で実力を発揮されることを願っております。
今晩は。検定まで一週間なので、今回は字(ひらがなも)を丁寧に書くことを意識して問題に臨みました。(約45分で終了)
1-23 ×。熟語の「軋轢」から連想できるはず。検定は60分あるので、残り時間で思い出せるかな?
2 かなり骨っぽい印象。12,15は知ってる熟語を書いただけ。いずれも成語としては初見です。
3-3 これは難問でしょう。できませんでした。
4 1級過去問6、初登場3、2級以下新1、の構成は最近の本試験(書取り)と同じですね。
5-10 ×。ここは目標「9点」なのでこれで十分です。本試験では過去問から6,7問出ますから。
7,8 はいつもより与しやすかった感じです。
9-6 ×。これも難問。「大見出し語」なんですね。「然諾」、「忽諸」は私の類義語シリーズでも出しましたので、懐かしい?気がしました。
以上、本試験でもこのくらいの点数は取りたいものですが果たして...
28回分、すべて挑戦しました。改めて感謝申し上げます。
ひでまろさん、挑戦およびコメントありがとうございます。
・書き取り…過去問を捻り過ぎました…(反省)「権柄」は、思いついたにも拘らず空欄にしてしまった人が、「とりあえず書けば良かった」と思うように出題したつもりです。
・「稽査」…超難問①のつもりです。広辞苑で見つけたものですが、「稽古」以外にも「稽(かんが)える」の意味での熟語が記載されているとは思いませんでした。
・四字熟語…わざわざ調べていただいたのでしょうか?実は、猫姐さんの資料を参考にさせていただいて、本試験と同じ構成にしました。過去問となっている四字熟語は意外と少ない印象です。
・対類…書き取りと同じく結構捻ったつもりだったんですが…^^;
・「亭亭」…超難問②のつもりです。大見出しでも畳語はスルーしがちですね…。
・「忽諸」…実はひでまろさんの出題で書けませんでした(笑)前回の本試験直前回の文章題でも、書けなかった「梵妻」を偶然出題することになったんですよね…。文章題作りが思わぬ形で復習になっています^^
拙模試全てに挑戦していただいて、本当にありがとうございました。
また、類義語問題series2も大変勉強になりました。
今回の模試での「然諾」、「忽諸」のように本試験でも出題されたものが出るといいですね^^
本試験で実力を発揮されることを願っております。
挑戦させていただきました。
28-3前ということで(受検しませんが)
それなりに緊張感を持って挑戦しました。
以下間違えたところを報告いたします。
2-15
まったく閃きませんでした
3-3
傾聴とかの傾かと閃きましたがちがいましたね。「稽古」の稽でしたか。
4-3
膏粱だったか黄粱だったか迷って間違えました。
7-5,6,8
播遷の入れるところを間違えてグダグダになってしまいました(汗)
9-3,5,6,7
「ヨウを作る」…?アヤフヤだったので…
「作俑」のことでよかったでしょうか?
フカ…?わからず斧柯にしておこうと思ったら、
すでに(八)のところで出題されてましたね(汗)
テイテイ??挺々?違いました。
コッショ??わかりませんでした。
忽を怱と書き間違えてる時点でアウトでした。
たいへん勉強になりました。
ありがとうございました。
asatoriさん、挑戦およびコメントありがとうございます。
受検されないのに、緊張感を持って挑戦されるとは、真面目ですね…(笑)
・「膏粱」…確かに「黄粱一炊」がありましたね…ややこしいです。今まで自然と書き分けられていたので気が付きませんでしたが…^^;
・対類…問題側の熟語のイメージが正しく捉えられないと、ゴチャゴチャしそうな出題だったかもしれません…。
・「俑を作る」…仰る通り、「作俑」のことです。
・「フカ」…そういえば「斧柯」を出していましたね…語選択の「斧鉞」ともカブっていたので、変更すれば良かったです…(汗)
・「忽」…私もたまに「怱」とやらかします(苦笑)ちなみに、随分先になりますが「仲間外れを探せ」シリーズで、「怱」の中から「忽」を探す問題も出題予定です…鬼レベルかも…(笑)
文章題が特に難問だったようですね。
読みの満点は素晴らしいです^^
本格的に取り組んでいただいたようで、大変恐縮です。
こちらこそありがとうございました。
ここは偶然出来てたのかな~
もう忘れないと思います(笑)
こちらにもコメントが(笑)
やはり正解されていたようですね。
間違いを中心に復習しますから、正解したものの方が忘れやすいものだと思います。
これだけ調べれば印象に残りますね(笑)
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