漢検1級模擬試験倉庫

(かんけんいっきゅうもぎしけんそうこ):漢検ブログの一。模擬試験を作成,公開している。略称,模試倉庫。

続・フォントサイズの罠

前回の本試験の前に「フォントサイズの罠」という記事を書きましたが、似たような現象を再び発見してしまいました…(汗)

前回のフォントは「MS ゴシック」でしたが、今回は「MS 明朝」です。

百聞は一見に如かず…こちら↓をご覧ください。

 莢

おかしな点が分かりますか…?

↓画像にして拡大すると…

莢

左から4つ目の「」の2つの「」がどう見ても「」に見える!
(左から2つ目も若干怪しい…^^;)

フォントサイズは左から10pt、12pt、14pt、16pt、18pt、20pt、22ptなのですが、「16pt」の時だけ「」となってしまうようです。

Windowsにある「IMEパッド」の「手書き機能」を使用されている漢検1級受検者も多いと思いますが、漢字の候補に表示される文字のフォントが「16pt」の「MS 明朝」だったりします…(汗)

勿論、多くの方が「莢」の正しい字体をご存知だとは思いますが、1級漢字「」は、中が「」となっているので、混乱する可能性が無いとは言えないと思います。

本当に、マイクロソフトさん…お願いしますよ(苦笑)

全配当漢字の中で、「」の中が「」となっているのは、上で挙げた「」のみです。
これを書かせるような問題は出題されないと思いますので、「」の形だけを覚えておけば良いと思います。

ただし、以下のように「」が並ぶ漢字も勿論ありますのでご注意を…。

魎輛裲倆蹣瞞懣蟎

実は、これらの漢字は「勘違いしやすい漢字」シリーズでボツになったもの…。
消去せずに残しておいた画像がこんなところで役に立ちました(笑)
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