漢検1級模擬試験倉庫

ちょっとひとりごと…「啓沃」

啓沃(けいよく)
《心中を啓(ひら)いて、他人の心に沃(そそ)ぎ入れる意》心に思うことを隠さずに主君に申し上げること。[デジタル大辞泉より]

この間の本試験で出題された「啓沃」
意味の由来が「啓(ひら)き、沃(そそ)ぐ」ということで、初めて意味を辞典で調べたときに、とても面白い言葉だと思った。

…しかし、もっと身近にほぼ同じ由来の語があったことに、今頃気が付いた…(汗)

それは…おっと、考えてみたい人もいるかもしれないから、折りたたんで隠しておこう。



気を取り直して(笑)、それは…

披瀝(ひれき)
披(ひら)き瀝(そそ)ぐ意》心中の考えを包むことなくうちあけること。[広辞苑より]

え~!Σ( ̄ロ ̄lll)

…まさか、「啓沃」がこんな基本的な言葉と同じ構成の語だったとは…。
意味もほぼ同じなのに、何で気付かなかったんだろう…?
もしかして、気付いていない方が少数…?もしそうなら、恥ずかしい…(/ω\*)

(ちなみに、「披瀝」における「瀝」の解釈は辞典によって異なります。
また、「瀝(そそ)ぐ」は漢検漢字辞典第一版には無い読みです。)
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