漢検1級模擬試験倉庫

朝三暮四

二週間ごとに書いている個人的な計画の記事です。

その前に少しだけお知らせです。

今年も残すところ、あと僅かとなりました。
これからは年末年始のモードに入っていく方も多いと思いますが、弊ブログでは、年末年始も普段と変わらず記事シリーズを出す予定です。
特別感が全く無くて申し訳ありませんが(笑)、今後の記事問題も宜しくお願いいたします。

それでは計画記事です。
興味のある方のみコチラ↓



◇作業中

・各記事シリーズの作成

◇計画中

・直前模試作成
・「故事熟語対策問題」シリーズ
・広辞苑の1級熟語チェック


繰り返しになりますが、2020年もあと僅かですね。
今年はコロナの影響で普段とは違った一年だったこともあり、とても長く感じました。
まだまだ大変な状況が続きそうですが、来年は少しでも良い年になってほしいですね。



(余談)
模試の後記を書いているときに、ふと感じたことを書きたいと思います。
(模試のネタバレは含みませんので、ご安心ください。)

問題を作成するときには、何らかの文章を利用することがあり、今回の模試でも多く利用しました。
その際には、(詳しいことは分からないのですが、後々問題になっても困るので、)著作権が切れているかどうかをチェックしています。

具体的に言うと「作者の亡くなった年を調べる」という作業になるのですが、この作業は正直あまり気分の良いものではありません…。
特に、作者が長生きしていることはいいことであるはずなのに、権利が残っていることで文章を使えないという残念な要素が出てきてしまうことで、何とも言えない複雑な気持ちになってしまいます…。

こういった点を踏まえて考えると、権利が保護されるのは得ばかりではないということに気付かされます。
上の場合で言えば、長く生きたことが残念に思われてしまう、すなわち、その人自身の命が軽んじられてしまう可能性があるということですからね…。
権利は、その人にとってプラスになるものというイメージがあったので、時にはマイナス面もあるということに気が付いて、深く考えさせられました。

特に、プラスに対してマイナスが同程度以上あるのだとすれば、これは「朝三暮四」の一例と言えることになります。
「三と四」が「四と三」になるという分かりやすい比較であれば、その愚かさは分かりやすいですが、単純に比較できない場合や、損失が目に見えにくい場合、また、利益と損失の生じるタイミングが大きくズレている場合などには、それが愚かなことだと気付けないのではないでしょうか。
権利は決して悪いものではありませんが、同じような例は沢山ありそうなので、知らないうちに「朝三暮四」の権利にしがみついてしまっていることもあるのかもしれませんね…。

考えているうちに色んな物事が「朝三暮四」なのではないかという気がしてきました💦
よく分からくなってきましたが、「人間万事朝三暮四」ということで、2020年を締めくくりたいと思います。(?)

関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する