漢検1級模擬試験倉庫

意外と身近な準1級の言葉

二週間ごとに書いている個人的な計画の記事です。

興味のある方のみコチラ↓



◇作業中

・直前模試チェック

◇計画中

・「故事熟語対策問題」シリーズ
・「身近な準1級の言葉」シリーズ
・ランダム管理
・広辞苑の1級熟語チェック


本試験まで残り2週間ですね。
試験までにすべきことはほぼ終えることができました。
その後に出す模試を作ろうと思っているのですが、文章題に適した文章が見つからず…。
かといって、他の作業もどうもやる気が起こらず、色々と停滞中です…。
手痛い停滞…なんてダジャレを言っている場合ではありませんね(笑)



(余談)
「身近な準1級の言葉」シリーズ(来週以降は暫くお休みです)では、身近な言葉、言い換えると、日常で目にしたり耳にしたりすると思われる言葉を取り上げてきました。
誰もが知っている言葉が多かったと思いますが、人によっては身近ではないと感じるような語もあったのではないかと思います。
出す側としても、どこまでが身近なのかという線引きで悩んだものが幾つかありました。

逆に、「これは明らかに身近ではない」と思っている語でも、意外と身近で使われていることに気づく場合もあります。
例えば「鼎談」という言葉は、身近なものでしょうか…?

私は漢検学習をしていなければ難しいものだと思っていたのですが、今週発売された「週刊少年サンデー」の表紙で普通に使われていました(笑)
(表紙を確認するにはコチラ。見えにくいですが、商品画像を拡大すると、右下あたりに黄色い字で載っています。)

今の購読層は幅広くなっているとはいえ、元は「少年雑誌」であるはずの漫画雑誌の表紙に、常用外の漢字が使われていることが驚きです💦
これは極端な使用例だったかもしれませんが、「鼎談」を検索してみると、ある程度使われている言葉として扱っているページもあるようです。
実際のところ、どれだけの人が理解できる語なのかは分かりませんが、私が想像していたより知っている人は多いのだと思います。

「準1級や1級は訳の分からない言葉ばかり」などと言われることもありますが、気付いていないだけで身近なものは意外と多いのでしょう。
そうした発見も、学習を進めることで気付くことだと思いますので、漢検学習の醍醐味の一つと言えるかもしれませんね。

(補足)
上述のサンデーの「鼎談」の内容は、別の雑誌「少年サンデーS(スーパー)」に掲載されたものの続きとされていました。
当該雑誌の表紙を確認したところ、そちらは「対談」という表記でした。
そこから推測するに、もしかしたら「3人なら『対談』ではなく『鼎談』とすべき」といった指摘があり、「鼎談」の表記はそれに対応したものなのかもしれません。

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コメント

サンデーつながり

こんばんは。
サンデーつながりで、
昨日から放送が開始された「犬夜叉」の続編、「半妖の夜叉姫」で、
キャラクターの子供の名前が「金烏」と「玉兎」でした。
犬夜叉ご存知なければすみません。
ただ、今は難しいとされている言葉でも、戦前は当たり前のように使われていたり、
常用漢字の制定で、使用を制限したため廃れたのか・・
もし漢字が廃止されていたら、漢語は消えて、大和言葉だらけになっていたかも知れませんね。

  • 2020/10/04(日) 20:55:06 |
  • URL |
  • まさ #f67BpHN6
  • [ 編集 ]

デジタルに馴染む漢字

まささん、コメントありがとうございます。

「半妖の夜叉姫」はTV放送は見逃しましたが、見逃し配信で見ました。
「金烏」と「玉兎」に思わず反応してしまいますよね(笑)

昔は難しい言葉も使われていたんでしょうね。
ただ恐らくは、一般庶民の使う語は簡単で、知識のある人が専ら難しい漢語を使っていたのではないかと想像します。
今ではコミットだのサジェストだの、やたらと英語を使いたがる人がいますが、そういう感じだったのではないでしょうか?(笑)
もしそうだとすると、英語教育が漢語が廃れた原因の一つなのかもしれません。

もし漢字が廃止されていたら、今のデジタル社会では不便なことも多そうなので、英語が主流になっていたでしょうか…?
ツイッターの140字制限もかなり厳しそうなので、意外と若い人が字数節約のために漢字を復活させて使い始める、ということもあったかもしれませんね。
その場合は「草」みたいに本来とは違う意味で使われそうですが(笑)

コメントどうもありがとうございました😊

  • 2020/10/04(日) 21:34:07 |
  • URL |
  • spaceplusKK #hHfHWlpo
  • [ 編集 ]

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