漢検1級模擬試験倉庫

人数は人の数

二週間ごとに書いている個人的な計画の記事です。

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試験まであと10週となりました。
試験が一つ抜けてしまったので、試験までの期間の感覚がよく分からなくなってしまいましたが、細かいことは気にせず、試験直前までこのままゆる~く(笑)進めようと思っています。
色々と調整したにもかかわらず急遽中止になると、ショックが大きいですからね…^^;
ただし、試験が中止にならない限り、直前模試だけは出したいと思っています。



(余談)
コロナに関するニュースでは、日々感染者や重症者などの人数が伝えられています。
こういった"人数"というのは勿論"人の数"ということなのですが、こうも毎日多くの人数を情報として伝えられると、そこにいるはずの人を人として意識しなくなってしまっているように感じます。

例えば、重症者数がX人と聞いたときに、人工呼吸器をつけた患者さんがX人いるということを想像することは少ないのではないでしょうか。
殆どの場合は、Xが多いか少ないかといった話に終始して、数字の方にだけ意識が向いてしまっていると感じます。
要するに、人数が"人の数"というよりも、何かを判断するためのただの"指標"になってしまっているということですね。

これはコロナに限らず、災害などの規模を表すのに人数が使われたりするのも同じことです。
勿論、全体を把握するために人数を指標として設定することも、その多寡に関して議論することも重要なことではあるのですが、その数値から人の存在が意識されなくなることで、起きている出来事を他人事のように感じてしまうとしたらとても残念なことです。
防災などの観点から言えば、様々な出来事を他人事と思わないことは重要なことだと思いますので、改めて「人数は人の数である」ということを意識することは大切なのではないかと考えています。

本日は長崎原爆の日で、今週末には終戦の日を迎えますね。
犠牲者や戦没者の人数を聞く機会もあると思いますが、亡くなられた方々の存在をしっかりと意識しながら、その情報に接するよう心掛けたいと思います。
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