興味のある方のみコチラ↓
◇作業中
・広辞苑の1級熟語チェック
◇計画中
・ランダム管理
・模試作成
漢検の開催の有無がハッキリするまで、先の計画を保留することにしました。
中止の場合は、直前対策をやめて長期的な取り組みに切り替えるつもりです。
いずれにせよ、少しモチベーションが落ち気味なので、そこは何とかしたいところです…。
暗い雰囲気が漂っているので、出来る限り明るい(?)話題にしたいと思います。
(余談1)
ふと思い立って、マスクを作ってみました。
…と、言ってもハンカチを折りたたんでゴムに通しただけですが(笑)
(コチラのサイトの作り方を参考にしました。)
作ってみた後に、更に一工夫ということで、10年以上前に100均で買ったモールが使えるのでは?とふと閃きました。
ハンカチの中に挟むことで、鼻頭に合わせて装着できるようになるのではないかと考えたわけです。
実際に試してみると、いい感じの仕上がりにアップグレード(?)しました🙌
こうしたちょっとしたことでも、浮かんだアイディアが想定通りに上手くいくと、とても気分がいいものですよね^^
特に、使われずに放置されていたものを上手く活かせたという点で、更に嬉しい気持ちになりました。
これは喩えるなら、学んだ知識が生きた時の喜びに近い感じではないかと思います。
漢検で言うなら、「状況にピッタリのことわざや四字熟語がパッと浮かんだ嬉しさ」といったところですが…この感覚は皆さんにも伝わるでしょうか…?
(余談2)
最近ツイッターなどで、コロナの感染が拡大している今の状況を、「このご時世」と表現しているのをよく目にします。
「このご時世に××するのは良くない」
「このご時世なので××の中止も仕方がない」
と言った使い方は、皆さんもお聞きになったことがあるかもしれません。
この使い方に違和感を覚えるのは私だけでしょうか…?💦
漢検辞典などには「時世」=「時代」とあるので、この言い換えを適用してみると、今の状況になってからのたった数ヶ月の期間を「時代」と捉えてしまうのは大袈裟な気がするのです。
もしかしたら、違った意味で使われているのかもしれませんが……皆さんはどうお感じになるでしょうか…?
(余談3)
ものすごくどうでもいいことなのですが(苦笑)、ふと気が付いたこと…
君
…この字は…「コ」「ロ」「ナ」…?^^;
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