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論理の「飛躍」を生む心

二週間ごとに書いている個人的な計画の記事です。

興味のある方のみコチラ↓



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・記事問題
・ランダム管理


直前模試が完成して、その後通常模試を作成しようと思っていましたが、文章題に適した文章がなかなか見つからず…
・.:゚。┣\('ロ´\)オンドリャァァァ-
…となったので、通常模試は暫くお休みすることにしました(笑)

その代わりに、違う形(?)の模試を作成しています。
次の試験後に公開予定です🙇



(余談)
NHKのEテレで「ロンリのちから」という番組が放送されているのをご存じでしょうか。
「NHK高校講座」の番組の一つで、論理的な思考や建設的な議論の方法などを学ぶための番組です。

基本的には中高生に向けたものなので、とても分かりやすく、ドラマ仕立てで気楽に見られる番組なのですが、それと同時に、大人でも色々と考えさせられるような内容が含まれていて、個人的にはとても良い番組だと思っています。

番組内では、陥りがちな間違った思考や論理展開が数多く登場するのですが、そのような指摘にはハッとさせられます。
定期的に何度も見返しているにも関わらず、毎回のように、普段の言動や思考の中に反省すべき点が多いと気付かされます。

中でも、考えさせられたセリフが第2回「誤った前提・危険な飛躍」の中にあります。

「『そうならいいなあ』という気持ちが、『そうなんだ』っていう決めつけになっちゃうんだよね。」

このセリフは、「(論理の)危険な飛躍」の説明を聞いた生徒が、「飛躍」が起きてしまう理由を推察して挙げたもので、本筋の説明とは少し離れるのですが、とても深い発言だと感じました。
現に、このような考えに陥っていると思われる言動が世の中には数多く見られるからです。

特に、ネット上などで、極端な主張をしたり、陰謀論を唱えたり、悪質なデマを拡散したりする人がいますが、その殆どはこういった心理によって起きているのではないでしょうか。
願望と事実の境目が曖昧になることで、とんでもない結論が出てしまうので、このような考え方には恐ろしさを感じますね…。

とはいえ、誰しも多かれ少なかれ自身の願望や欲求によって考えが左右されてしまうことはあると思います。
自分勝手な考えにならないように何度も考え直す姿勢が大事だと、このセリフから考えさせられました。

番組では他にも興味深い話が多く見られます。
決してNHKの回し者ではないのですが(笑)、もしご興味を持たれた方がいらっしゃったなら、ちょっとした時間にでもご覧いただければと思います^^
(番組は10分×全20回です。いつまで公開されているのかは分かりませんが、番組HPでいつでも視聴可能です。)
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