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文章題訓読み問題 準1級二版読み対策その2

準1級漢字の第二版の訓読みを出題します。(詳しくはコチラ

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11.門口より見るに、土間の中央に籘を折り加(く)べて火を燃やし、大いなる鉄のを弔(つ)りたり。(Hans Christian Andersen「即興詩人」より) <答え>

12.ばかばかしい、銭を出して、あの醜態(ざま)を見せられて、置き去りをうやつもないものだ。(泉鏡花「義血侠血」より) <答え>

13.村を出はずれて峠道にさしかかるといつものように背後からがらがらと音がして町へ通ってゆく馬車がけて来た。(新美南吉「最後の胡弓弾き」より) <答え>

14.徴は年をくること僅かに三十八であった。(森鴎外「伊沢蘭軒」より) <答え>

15.弘法廿五年御歳六十の時に皈(かえ)り玉えり。(山東京山/鈴木牧之「北越雪譜」より) <答え>

16.今朝、漁師急馳して海に出で、村媼囂々として漁獲を論ず。午を過ぐる頃、先ず回(かえ)るの船は吉報を齎し来る。之に次ぐものは鰹魚を積んで帰り、村中の老弱海浜にまる。(北村透谷「客居偶録」より) <答え>

17.為人竜顔にして、額上五柱八項あり、生まれて異あり、宅旁の寺の一尼抱き帰り自らこれをう…(南方熊楠「十二支考 -田原藤太竜宮入りの話-」より) <答え>

18.空気いかに密なりともなおこれに勝つばかりいとやかなる光にてここかしこに天を活かす十五の星を(Dante Alighieri「神曲 -天堂-」より) <答え>

19.毎に侍(つか)え執(まつ)りたまう際に於いて、輒ち言政事に及びて、け補う所多し。(亀井勝一郎「大和古寺風物誌」より) <答え>

20.…時に野性に復り掛かる例なきにあらざれど容易く制止し得る、南米曠野の野馬は数百年間人手を離れて家馬の種が純乎たる野馬となったのだが、それすらガウチョス人上述の法を以て能くらしおわる。(南方熊楠「十二支考 -馬に関する民俗と伝説-」より) <答え>

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コメント

なるほど~

こんにちは

なかなか難しいですね~

12と20
とても勉強になりました。

ありがとうございます。
今日から、また数学と診断士の勉強をぼちぼちしていきます。

よろしくお願いいたします。

  • 2019/11/18(月) 10:13:15 |
  • URL |
  • rikuroku #-
  • [ 編集 ]

書き換え

rikurokuさん、コメントありがとうございます。

「吃」は「喫」と同じ意味ですね。
一部の意味で書き換え字にもなっているようです。

様々な学習を再開されるんですね。
無理のない範囲で頑張ってください😊

こちらこそありがとうございました。

  • 2019/11/18(月) 10:27:39 |
  • URL |
  • spaceplusKK #hHfHWlpo
  • [ 編集 ]

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