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漢検1級ケシマス

クイズ番組「Qさま!」のコーナーの一つである「KESHiMAS(ケシマス)」のゲームを作成してみました。
多少ルールは異なりますが、似たような感覚で遊ぶことが出来ると思います。

「漢検1級ケシマス」
https://scratch.mit.edu/projects/319005669

↑リンクはこちらです

ゲームに関する詳しい説明は「続きを読む」をクリックしてご覧ください。



◇ゲーム内容

一字訓読みと熟字訓・当て字をテーマにしたゲームです。
三文字の読みになる組み合わせを選び、読みを答えてください。

なお、このゲームはタブレットの使用を意識して作成しました。
PCやスマホでも可能ですが、それぞれ異なった入力のしづらさがあると思います。
(スマホの場合はボタンの小ささが問題ですが、タッチペンなどがあればやりやすいかもしれません。)

PCの場合、Internet Explorerでは作動しませんので、ご注意ください。
また、タブレットやスマホでは、機種によっては上手く作動しない場合もあるかもしれません。

◇遊び方

「緑の旗」をクリックするとスタートです。
最初は画面にも「緑の旗」が出ていますが、途中でリセットしたい場合も左上の「緑の旗」を押してください。

左上の「赤い八角形」は全てを停止させます。
画面上のボタンで再開できる場合もありますが、不具合を起こす可能性もあるので、極力左上の「緑の旗」を押して、最初からプレイしなおすことをオススメします。

開始すると、「段数」を聞かれます。
この画面では、「音の設定」「難易度の設定」の2つをご確認ください。

・音の設定
右のボタンで変更可能です。
クリックにより切り替えられ、「♪ON」の状態だと音が鳴ります。
ゲーム中いつでも変更が可能ですが、音が出せない状況の時には十分ご注意ください。

・難易度の設定
左上のボタンで変更可能です。
「normal(標準)」と「hard(難)」の2つがあり、「normal(標準)」では出題される語が限定されます。
(ちなみに、「normal(標準)」でも十分難易度は高いと思われます。)

上の2点の確認が終わったら、「段数」を設定してください。
「Qさま!」では、(現在は)4段または6段のものが出されているようですが、4~50段の設定が可能です。
ただし、段数が多くなるほど運の要素も増えてきますので、4~12段程度で挑戦されることをオススメします。

「段数」を決定するとランダムで問題が作られ、ゲーム開始です。

以下、「Qさま!」と共通するルールの説明が入るので、既にご存じの方は読み飛ばしてください。

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読みが三文字になるよう漢字のブロックを選び、その読みを解答してください。
漢字の数は何文字でも構いません。
ただし、読む方向は「→」方向もしくは「↓」方向のみで、ナナメは不可です。

ケシマス1
(この画面では、「田舎(いなか)」を選択しています。)

正解した漢字のブロックは消え、上にブロックがあれば落ちてきます。
画面の上にブロックが積みあがっている場合は、残りのマス数が表示されます。
全てのブロックを消去すればクリアです。

上手く組み合わせなければクリアはできません。
例えば、上の画像では、「唾(つばき)」を選んで消すと「固」が残ってしまうので、「固唾(かたず)」と組み合わせるのが正解です。
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さて、(段数や難易度の設定などを除き、)「Qさま!」と異なる点は以下の3点です。

①正解と認められる語の範囲

三文字の読みになる組み合わせを全て登録するわけにはいかないので、正解と認められる語は一部に限られています。
具体的には以下の通りです。

一字:漢検辞典の訓読み
二字以上:漢検辞典索引の熟字訓・当て字

特に音読みは認められないので、ご注意ください。

(例)
毛布 → けっと (「もうふ」は不可)
点火 → とぼし (「てんか」は不可)

②文字の入力方法

手書きでの入力は厳しいので、文字ボタンを押して入力する形式を取りました。
(所謂、「ガラケー入力方式」とほぼ同じ方法です。)

1.五十音の行のボタン(「あ」~「わ」)を押すと、その行の「あ段」の文字が表示されます。
(「ん」「ー」は「わ行」に含めました。)

2.続けて同じボタンを押すことで段を決定します。
(あ段→い段→う段→…の順で変換されます。)

このとき、「逆」ボタンを押すと、逆順(あ段→お段→え段→…)で変換されます。

3.必要であれば、「小/゛゜」ボタンを押すことで、小文字、濁音、半濁音に変換できます。

4.次の文字も同じ行の場合は、「→」ボタンで確定させてください。
(他の行の場合は、「→」ボタンを押す必要はありません。)

5.文字を間違えた場合は、「戻」ボタンを押すことで一文字消すことが出来ます。

ブロックが選択され、かつ、三文字入力された時点で「決定」ボタンが出ます。
(文字入力とブロック選択の順番はどちらからでも大丈夫です。)

③「降参」ボタン

消せるブロックがない状態(「詰み」)になっても、その時点で強制的にゲームが終わるわけではありません。
終了する場合は、「降参」ボタンを押してください。
「解答の一例」が表示されますので、参考にしていただければと思います。

(ちなみに、iPadで画面を拡大して挑戦してみたときに、「一覧」のスクロールが出来ませんでした。
スクロールするには、拡大を一度解除する必要があるようです。)

クリアした場合も、降参した場合も、そこでゲーム操作が出来なくなります。
もう一度挑戦する場合には、「緑の旗」をクリックして、最初からやり直してください。



説明は以上です。

ランダムで問題を作るため、難易度のバラつきがあります。
時には変な問題も出るかもしれませんが、それなりに上手く組み合わせられることもありますので、何度かやり直していただければと思います。
(必ずクリアできるようにはなっているはずです。)

拙作ではありますが、楽しんでいただければ幸いです。



以下、余談です。

まず、「KESHiMAS(ケシマス)」は人気のあるコーナーのようなので、他にも似たようなものを作成されている方がいらっしゃったら申し訳ないです(苦笑)
ただ、全く同じ設定ということはないと思うので、それぞれ別物と思っていただければ大丈夫ですかね…。

さて話は変わって、このゲームは難易度や段数の設定によって、クリアの難しさが大きく異なると思います。

ケシマス2

試しに30段で挑戦してみましたが、この時点でもうクリアの可能性は無くなっていました💦

「一手戻す」機能や「最初に戻す」機能などがあれば、更に違った楽しみ方が出来るかもしれませんね…。
それ以外にも、改善点はまだ色々とありそうですが、そろそろ記事や模試の準備を始めないといけないので、とりあえずこの時点で出すことにしました。
今後余裕が出来たら、改善したり、別バージョンを作ったりしてみたいと思っています。

ちなみに、作り始めたのは三日前で、今回はかなりのスピードで作りました(笑)
チェックが十分とは言えないので、不具合が無いかどうかが心配です…。
もし不具合を見つけられた場合には、是非ともご報告ください。
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