漢検1級模擬試験倉庫

一字訓読み問題 その10

一字訓読み問題を出題します。(詳しくはコチラ

これまでは、第一版の訓読みに焦点を当ててきましたが、今回は第二版の訓読みをメインにした記事です。
第二版の訓読みで、大辞泉に記載のあるものを出題します。
「(*)」「(一)」「(二)」「(泉)」の記号はこれまで通りです。

最後の5問は第一版の訓もありますが、第二版の訓の方が重要である可能性もあると思います。
正誤は気にせずに参考程度に取り組んでいただければと思います。

今回も20問です。
「続きを読む」をクリックしてご覧ください。



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

(◇読み全表示) (◇読み全消去)



えい(*)
いぼ(*)
くちびる(*)
とび(*)
こぶ(*)
わな(*)
くし(*)
なみだ(*)
まめ(*)
みの(*)
ぶち(*)/まだら(二)
かいよね(*)/いりよね(二)
はなびら(*)/うりのなかご(二)
えら(*)/あぎと(二)/あご(二)
ゆか(*)/こしかけ(二)/だい(二)/とこ(二)/ねだい(二)

つき(*)/とき(一)
うりよね(*)/せり(一)
もぬけ(*)/ぬけがら(一)
がま(*)/ひきがえる(一)/がまがえる(泉)/ひき(泉)
たがね(*)/きり(一)/のみ(二)



さて、このシリーズは今回が最終回です。
お付き合いいただき、ありがとうございました。

出題は見送ったものの幾つか気になったものがありました。
最後に、そちらをご紹介して記事を終えたいと思います。

・桷
第一版:ずみ、たるき
第二版:たるき
大辞泉:ずみ、すみぎ

第二版で「ずみ」の訓が削除されましたが、大辞泉には記載があります。
なぜ削除されたのかが謎ですね…。

・袿
第一版/第二版:うちかけ/うちぎ
大辞泉:うちき

漢検辞典の「うちぎ」の項目には「『うちき』とも読む」とあり、大辞泉にも「『うちぎ』とも」とあります。
見出しの表記が異なることで、チェックの際に漏れてしまいました💦

・脯
第一版/第二版:ほじし
大辞泉:ほしし

こちらもそれぞれ「『ほしし』とも読む」「『ほじし』とも」とあるので、チェック漏れです🙇

・釿
第一版/第二版:おの/ておの
大辞泉:ちょうな

大辞泉には、「ておの」の音変化である「ちょうな」で載っていました。

・糝
第二版:こながき/めしつぶ
大辞泉:こなかき

少しの違いがあったために、出題には含めませんでした。

・蹠
第二版:あしのうら
大辞泉:あしうら

こちらも同様です。
関連記事

コメント

再確認

こんにちは

一字訓読み問題シリーズありがとうございました。

再確認できたのと知らないのもちょこちょこありました。

本番前にもう一度ぐらいやっておきたいです。

とても勉強になりました。

  • 2019/09/17(火) 12:00:50 |
  • URL |
  • rikuroku #-
  • [ 編集 ]

第二版の訓

rikurokuさん、コメントありがとうございます。

今回は第二版の訓を出題しましたが、前半の一つのみの訓あたりは押さえておきたいところでしょうか。
後半はややこしいと思いますので、深追いにならないよう対策していただければと思います。

こちらこそ最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました🙇

  • 2019/09/17(火) 12:17:03 |
  • URL |
  • spaceplusKK #hHfHWlpo
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する