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H30-3試験データ

昨日、本試験H30-3の試験データが公表されたようです。

今回は前回より1週間以上早く、試験日から99日での公表でした。
ここ暫くは次の試験に近くて慌ただしい時期に出ていたので、早くなるのはとてもありがたいことです。
(H30-2では試験から108日、H30-3の4日前の公表でした。)

さて、気になる今回の合格率は5.0%でした。

・・・低いですね💦💦

小数第三位で四捨五入すれば4.96%なので、ここ数年ではH29-2の4.6%に次ぐ低さとなりました。
(同じ5.0%だったH29-3は、同様に計算すると5.00%になります。)

過去の記事を読み返してみると、試験直後の「低くなる」という予想は当たっていましたが、その後「そこまで下がらない」という予想に変えていたので、外れてしまいました(笑)
周りで(初を含めた)合格報告が多かったために予想を変えたのですが、やはり実力のある方が目立っているだけだったようですね…。

H29年度の難易度が高すぎたためにH30-1は易化したものだと考えていましたが、今回また同程度の難易度に戻ったということで、易化した理由がよく分からなくなってしまいました。
数問の調整で合格率が数%変動してしまうので、上手く調整できなかった可能性もありますが、高難易度の試験になっても構わないと考えているのかもしれません。
いずれにせよ、極力傾向の変動や難易度の変動は避けていただきたいですね。

今回の難易度で合格された方は、本当に素晴らしいと思います。
そして、残念ながら不合格となった方でも、合否ラインに近い点数であれば、平均的には合格相当の実力をお持ちだったということになると思います。
これまでの取り組みに自信を持って、今後の試験に挑んでいただきたいと思っています。

最後に、これまで同様、ここ最近のデータの比較を出しておきます。

試験データ(H26~H30)

棄権者の割合が増えてしまったのは残念ですが、ちょうど試験の時期にインフルエンザが猛威をふるっていたので、今回はある程度は仕方の無いことだと思っています。



さて、次回の試験の難易度はどうなるでしょうか…?

申し込みの締め切りは今週木曜日(5月16日)ですので、受検予定で申し込みがまだの方はお忘れの無いようお気を付けください。
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