漢検1級模擬試験倉庫

受賞者の皆さん、おめでとうございます

今年度の成績優秀者の方に受賞のお知らせが届き始めているようですね。
昨晩はツイッターの方がとても賑やかでワチャワチャしていました(笑)

受賞者の皆さんに心よりお祝い申し上げます。



…と、ここで記事を終えるのも早すぎるので、受賞に関して説明も兼ねて少し書きたいと思います。

受賞された方に届いた「受賞のお知らせ」を拝見しましたが、今回の受賞者は…

日本漢字能力検定協会賞(36名)
全国検定振興機構 理事長賞(36名)
優秀賞(36名)
奨励賞(86名)
特別賞・家族の部(4組)
特別賞・個人の部(4名)


とのことでした。

10級~1級の12段階の級があり、年度3回なので、「協会賞」「理事長賞」「優秀賞」は12×3=36名ということですね。
過去の「協会賞」「理事長賞」などの受賞者は選考から外れますが、選考対象内の「トップ3」になります。

「奨励賞」は3名以内なので、この3倍の108名以内ということになりますが、今回は86名でした。
過去10年の奨励賞受賞者数を調べてみると、56~75名なので、今回はかなり多かったみたいですね。
これらの人数から想像するに、基本は2名で、同点で年齢もほぼ変わらない人が出た場合などに1~3名の間で調整するのかもしれません。
(ちなみに、私が受賞した年度の式次第で確認したところ、1級は各回2名ずつでした。)
こちらは、(選考対象の中で)「トップ5入り相当」というイメージで考えれば良いでしょうか…?

「特別賞」は年度での最年少合格などの基準で選ばれるようですね。

さて、以上を合わせると、1級での受賞者は16名前後と推測されます。
(仮にこの数字が正しいとすると、そのうち半数以上がツイッターの方で既に判明していることになります💦)

受賞された方が皆さん好成績であることは間違いありませんが、こうしてカウントしてみると、合格を目指している方であれば、受賞も十分目指すことができるものだと感じます。
というのも、過去受賞者の一部は選ばれない上に、合格者が50名あまりしかいない回もあるからです。
1級のリピーターの多さを考えると、選考対象外になる人の割合は多いと予想されるので、難しい回に合格できる実力があれば受賞の可能性は出てくるはずです。

実際、例えば初合格での受賞ということもそこまで珍しいことではありません。
漢検1級は難易度が一定でないので、難しい回で悔しい思いをした方が、次の回で一気に点数を伸ばして受賞するパターンも多いように思います。
受賞なんて自分には関係ないと感じられている方も、来年度にはもしかしたら受賞しているかもしれませんよ😊

最後に、受賞された皆さん、改めて受賞おめでとうございました!🙌🙌🙌
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コメント

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  • 2019/03/10(日) 15:36:23 |
  • |
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協会賞や理事長賞を取ると…

コメントありがとうございます。

「協会賞受賞者が一番ではない」というのはその通りです。
実際、受賞者より得点の高い方が他にいらっしゃる場合が殆どではないでしょうか…?

満点を取った場合に表彰されるのかは分かりませんが、1級の協会賞や理事長賞が実質最後の表彰になりますね。
合格の最高齢記録を更新すれば、特別賞は貰えるかもしれませんが…^^;

一部のリピーターが賞を独占しないよう考えられているんでしょうね。
コメントどうもありがとうございました。

  • 2019/03/10(日) 16:05:17 |
  • URL |
  • spaceplusKK #hHfHWlpo
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