書き取り問題(選択形式)です。
前半は短文で(諺を含む)、後半は長文で出題します。
語群(1~5):[しゅこう、せんど、ねいじつ、はんぱく、へんぷく]
1.それは(シュコウ)しがたい意見である。
2.ここを(センド )と懸命に交渉した。
3.(ハンパク)の老人と道で擦れ違う。
4.数年間(ネイジツ)なく研究に勤しむ。
5.(ヘンプク)を修めず身形も素朴である。
<ヒントの表示(1~5)>
語群(6~10):[おうさ、かんたん、せきがん、ふよ、よくよく]
6.彼は庭先にふくらんで来ている牡丹の蕾に目をやりながら、この街道に穏便のお触れの回ったのは正月十日のことであったが、実は主上の崩御は前の年の十二月二十九日であったということを胸に浮かべた。十二月の初めから御(フヨ )の御沙汰があり、中旬になって御疱瘡と定まって、万民が平和の父と仰ぎ奉った帝その人は実に艱難の多い三十七歳の御生涯を終わった。(島崎藤村「夜明け前」より)
7.彼は何故に前に小心にして、後にかくの如く大胆なるか。怪しむ勿れ、真成の剛勇は、(ヨクヨク)たる小心より来るを知らずや。松陰固よりルーテルに比すべきものにあらず、然れども彼が彼たる所以は、至誠にして自ら欺かざる故と知らずや。(徳富蘇峰「吉田松陰」より)
8.汀のさざ波は、玄徳の胸に、そぞろ薄命を嘆かせた。
「関羽といい、張飛といい、また趙雲子龍といい、そのほかの諸将も、みな(オウサ )の才あり、稀世の武勇をもちながら、わしのような至らぬ人物を主と仰いで従ってきたため、事ごとに憂き目にばかり遭わせてきた。それを思うと、この玄徳は、各々に対してあげる面もない心地がする。…」(吉川英治「三国志 -孔明の巻-」より)
9.ある時、松石君、大枚三円なにがしを収穫したので、帰り途のウドン屋に寄って大いに飲んだ。傍で飲んでいたサラリーマン風の男と非常な親友になって、スッカリ(カンタン)照らしてしまった。将来、死生を共にしようと言う処まで高潮したので、とにかく今夜は俺の家に来いと言う事になって、グデングデンになっている奴を引っぱって帰ると、出迎えた細君に残りのバラ銭を一摑み投げ与えた。(夢野久作「呑仙士」より)
10.蘭軒は此の冬よりして漸く起行することが難渋になった。…(中略)…蘭軒は医である。自らプログノジス(※予後)の(セキガン)を具している。嘗て茶山に「死なぬ疾」を報じたように、今又起行の期し難きを暁ったであろう。(森鴎外「伊沢蘭軒」より)
<ヒントの表示(6~10)>
<解答の表示>
1.首肯 (a-47)
2.先途 (f-34)
3.半白/頒白/斑白 (f-27)
4.寧日 (i-30)
5.辺幅 (a-32)
6.不予 (j-3)
7.翼翼 (d-16)
8.王佐 (e-25)
9.肝胆 (j-26)
10.隻眼 (i-48)
二週間ごとに書いている個人的な計画の記事です。
興味のある方のみコチラ↓
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今週はこのシリーズの最終週です。
残り50語のため、月~金の5日にわたり出題します。
具体的な内容(出題形式)は以下の通りです。
月:対義語・類義語問題その16
火:語選択問題その16
水:書き取り問題その16
木:対義語・類義語問題その17
金:書き取り問題その17
(「語選択問題その17」はありません。)
それでは本日の出題です。
対義語・類義語問題です。1~3が対義語、4~10が類義語の問題です。
[対] 1.悪声 2.老練 3.下稽古
[類] 4.拝揖 5.甥姪 6.謀叛
7.盟誓 8.引接 9.光景 10.過去帳
語群:[えんけん、おんしゅう、きせき、きんちょう、けいしゅ、
はくめん、ふうしょく、ふき、ゆうし、れいめい]
<ヒントの表示>
1.れいめい 2.はくめん 3.おんしゅう
4.けいしゅ 5.ゆうし 6.ふき
7.きんちょう 8.えんけん 9.ふうしょく 10.きせき
<解答の表示>
1.令名 (c-5)
2.白面 (f-2)
3.温習 (g-45)
4.稽首/啓首 (e-8)
5.猶子 (a-14)
6.不軌 (d-10)
7.金打 (i-23)
8.延見 (f-20)
9.風色 (c-23)
10.鬼籍 (d-47)
語選択問題です。
1.手習い。
2.資質を引き出して育て上げること。
3.忠告してくれる良い友。
4.天地の間。天下。
5.おしろいの異名。
語群:[うだい、えんか、じょっこう、そうゆう、
とうや、ふいく、ゆうひつ、りんち]
6.旅先や異国で亡くなること。
7.堅い友情のたとえ。
8.つわり。
9.働き盛りの男性。
10.ためしに尋ねてみること。
語群:[うんすい、おそ、かくし、しゃもん、
すいか、そうてい、だんきん、ふれい]
<ヒントの表示>
1.りんち 2.とうや 3.そうゆう 4.うだい 5.えんか
6.かくし 7.だんきん 8.おそ 9.そうてい 10.しゃもん
<解答の表示>
1.臨池 (e-9)
2.陶冶 (h-42)
3.争友/[諍友] (h-26)
4.宇内 (b-1)
5.鉛華 (e-3)
6.客死 (i-36)
7.断金 (h-32)
8.悪阻 (h-11)
9.壮丁 (e-30)
10.借問 (e-31)
書き取り問題(選択形式)です。
前半は短文で(諺を含む)、後半は長文で出題します。
語群(1~5):[いい、かいてん、こい、しょうぎ、ろめい]
1.見事に(カイテン)の事業を成し遂げる。
2.ひどく窮するも僅かに(ロメイ )を繫ぐ。
3.与野党の(ショウギ)は決裂に終わった。
4.(コイ )を張って縄張りを主張する。
5.川は(イイ )として海へと流れる。
<ヒントの表示(1~5)>
語群(6~10):[さいさく、すいたい、ふいん、ゆうしゅう、ようしん]
6.また一方で、彼の探偵物には人間の心理の鋭い洞察によって事件の真相を見抜く例も沢山ある。例えば毒殺の嫌疑を受けた十六人の女中が一室に監禁され、明日残らず拷問すると威される、そうして一同新調の絹(すずし)のかたびらを着せられて(ユウシュウ)の一夜を過ごすことになる。そうして翌朝になって銘々の絹帷子を調べ「少しも皺のよらざる女一人有」りそれを下手人と睨むというのがある。(寺田寅彦「西鶴と科学」より)
7.吾が正岡先生は、俳壇の偉人であって、そしてまた歌壇の偉人である。…(中略)…先生の(フイン )が一度伝われば、東都の新紙は異口同音に哀悼の意を表し、一斉に先生が俳壇における偉業を讃した。(伊藤左千夫「正岡子規君」より)
8.一体唐時代に、日本船は多く揚子江沿岸に出入りした。江蘇の揚州(今の淮揚道江都県)とか、蘇州(今の蘇常道呉県)とかが、日本船出入りの(ヨウシン )であった。(桑原隲蔵「大師の入唐」より)
9.要するに、陸遜の献策は「一つには魏の求めに逆らわず、二つには蜀との宿怨を結ばず、三つにはいよいよ自軍の内容を充実して形勢のよきに従う」ということであった。呉の方針は、それを旨として、以後、軍は進めて、あえて戦わず、ただ諸方へ(サイサク )を放って、ひたすら情報をあつめ、蜀魏両軍の戦況をうかがっていた。(吉川英治「三国志 -出師の巻-」より)
10.協会幹部会議は、先ず現横綱の二大力士梅、常陸に代わって、人気満点の太刀、駒二大力士を、其の後継者に(スイタイ )して、飽く迄持続し得べき相撲道の隆運を、弥が上にも昂騰させようと企てたのである。(栗島山之助「八百長くづれ」より)
<ヒントの表示(6~10)>
<解答の表示>
1.回天/廻天 (h-7)
2.露命 (f-28)
3.商議 (d-7)
4.虎威 (b-16)
5.委蛇 (a-17)
6.幽囚 (h-2)
7.訃音 (e-41)
8.要津 (e-46)
9.細作 (g-29)
10.推戴 (h-41)
対義語・類義語問題です。1~3が対義語、4~10が類義語の問題です。
[対] 1.初期 2.醜婦 3.反目
[類] 4.動止 5.面謁 6.杪春
7.悵恨 8.滅度 9.色彩 10.行在所
語群:[えんぼう、えんよう、かいわ、きょそ、けいせい、
たんせい、とんぐう、にゅうじょう、はいし、まつよう]
<ヒントの表示>
1.まつよう 2.けいせい 3.かいわ
4.きょそ 5.はいし 6.えんよう
7.えんぼう 8.にゅうじょう 9.たんせい 10.とんぐう
<解答の表示>
1.末葉 (c-37)
2.傾城/契情 (i-9)
3.諧和 (i-35)
4.挙措 (d-37)
5.拝芝 (i-6)
6.艶陽 (a-35)
7.怨望 (c-24)
8.入定 (b-38)
9.丹青 (c-42)
10.頓宮 (e-24)
書き取り問題(選択形式)です。
前半は短文で(諺を含む)、後半は長文で出題します。
語群(1~5):[けんけん、さくばく、しゃじく、せんぎ、つうじ]
1.外は(シャジク)を流す豪雨である。
2.(ツウジ )を介して外交交渉を行う。
3.とやかく(センギ )立てして騒ぐべきでない。
4.(サクバク)たる物寂しさを感じる。
5.優諚を(ケンケン)と慎み深く胸に受ける。
<ヒントの表示(1~5)>
語群(6~10):[けいごう、こくしゅ、ていだい、てんぼ、びう]
6.彼等の結婚披露は何処で行われたか、今は記憶にないが、僕も招かれて、型の如く一席祝辞を述べさせられた。僕は、新郎の父君、たしか長崎病院長であられた老(コクシュ)にやや気をかねながら、結婚によって良妻を得ることも人生の幸福であろうが、誤って悪妻を得たとしても、作家としては必ずしも損失とは言い難い。かのモリエールの如き例もある、などと口を滑らした。(岸田國士「黙然として」より)
7.栢村のこの屋敷には、志保のほかに姉妹の乳母だったお萱と、老下僕の忠造がいるだけで、城下から一里余りも離れた山里の明け昏れは、まるで僧坊のように静かな侘しい暮らしである。ただ月の六日は亡父の忌日に当たるので、藩にいる亡父の門下の青年十七人が来て(テンボ )をし、別棟になっている塾で半日ほど、旧師の追憶など語りあうのが例になっている。(山本周五郎「菊屋敷」より)
8.大坂城は、今なお旺んなる工事中である。城濠、外廓、諸侯の(テイダイ)などには、相変わらず数万の人夫と工匠が昼夜なく働いている。(吉川英治「新書太閤記」より)
9.彼は脊の短いがっしりした体格の男で、強固な意志が(ビウ )の間に窺われ、ニューヨークの暗黒界に於ける一大勢力であった。彼が一たび口走れば、どんな犯罪者も囹圄の人とならねばならなかったのであるから、全く無理もない話である。(小酒井不木「変な恋」より)
10.故郷、故郷!ほかの土地の人間からどんなに詰まらなく見えるところでも、これを故郷とする人間にとって土地が心に及ぼす作用は異常である。われ等がこの世に初めて生まれいでた土地に生えている一撮みの草だって一かけの石ころだって、他のどんな処でも味わうことの出来ぬ感動を、情愛を、時には思想をまでも齎してくれる。それは吾等人間と外界との間に横たわる隠約な(ケイゴウ)である。(福士幸次郎「地方主義篇(散文詩)」より)
<ヒントの表示(6~10)>
<解答の表示>
1.車軸 (c-11)
2.通事/通詞/通辞 (g-48)
3.詮議 (j-8)
4.索漠/索莫/索寞 (h-1)
5.拳拳 (a-33)
6.国手 (f-29)
7.展墓 (b-49)
8.邸第 (e-17)
9.眉宇 (j-27)
10.契合 (f-10)
以上で「常用大見出し語表」の全500語の出題が終了しました。
最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました。
「常用大見出し語表からの問題」シリーズのPDFの第三弾(最終)です。
今回の内容は「その13」~「その17」の問題です。
PDFに関する注意点は、基本的に
これまでと同じですが、ページ数などが異なるため少し補足します。
A・
Bどちらも全11ページで、内容は以下の通りです。
P1:「対義語・類義語問題 その13~その17」
(問題)P2:「語選択問題 その13/その14」
(問題)P3:「語選択問題 その15/その16」
(問題)P4:「書き取り問題 その13」
(問題)P5:「書き取り問題 その14」
(問題)P6:「書き取り問題 その15」
(問題)P7:「書き取り問題 その16」
(問題)P8:「書き取り問題 その17」
(問題)--------------------------------------------------
P9:「対義語・類義語問題 その13~その17」
(解答)P10:「語選択問題 その13~その16」
(解答)P11:「書き取り問題 その13~その17」
(解答)※「語選択問題 その17」の記事は存在しませんので、ご注意ください。
ダウンロードはコチラから↓
http://ux.getuploader.com/spaceplus01/時間が経って見つけられない時のために、「常用大見出し語表からの問題」の検索結果画面をリンクしておきます。→
コチラ本試験まで残り僅かですので、記事問題に挑戦されていない場合は、新たに挑戦することはオススメしません。
復習のために用いるか、または、試験後に挑戦していただければと思います。
いずれにせよ、上手くご活用いただければ幸いです。
本試験R2-2まで1週間を切りました。
今回も直前のチェック用に、記事形式で模試を公開したいと思います。
これまでの直前模試と同じく、月~金の5日間で40点分ずつ分けて出題します。
今回は、暫く記事で1級漢字関連の問題を出していなかったため、1級漢字関連の問題をやや多めに選びました。
久々の模試のため、全体的な難易度はよく分かりませんが、ところどころ難問もあると思います。
実力を試すためというよりも、気を付けるべき点を確認するための出題のつもりです。
従って、自信を無くす可能性のある場合には、試験直前での挑戦はオススメしません。
尚、金曜日に記事が全てが出揃いますが、出題に不備が無いことが確認され次第、PDFに纏めたものを出す予定です。
一度に全問挑戦したいと思われる方は、金曜夕方頃までお待ちいただいて、PDF版で挑戦していただければと思います。
それでは本日分の出題です。
本日は、
「(五)熟字訓・当て字」(10点満点)と
「(九)文章題」(30点満点)です。
「続きを読む」をクリックしてご覧ください。
続きを読む
「R2-2直前模試」の2つ目の記事です。
本日は、
「(七)対義語・類義語」(20点満点)と
「(八)故事・成語・諺」(20点満点)です。
(追記)(七)の問題に不備があったため、解答に説明を加えました。「続きを読む」をクリックしてご覧ください。
続きを読む
「R2-2直前模試」の3つ目の記事です。
本日は、
「(四)四字熟語」(30点満点)と
「(六)音熟語・一字訓読み」(10点満点)です。
「続きを読む」をクリックしてご覧ください。
続きを読む
「R2-2直前模試」の4つ目の記事です。
本日は、
「(一)読み」(30点満点)と
「(三)語選択」(10点満点)です。
(追記)(一)4の出題に誤りがありましたので、修正しました。
既に挑戦された方はご確認ください。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。「続きを読む」をクリックしてご覧ください。
続きを読む
「R2-2直前模試」の5つ目、最後の記事です。
本日は、
「(二)書き取り」(40点満点)です。
「続きを読む」をクリックしてご覧ください。
続きを読む
「R2-2直前模試」の記事5つを、通常の形式に変更しPDFに纏めました。
試験直前ですので、不備などを見つけられた場合、積極的に指摘していただけると助かります。
(追記)(七)の問題に不備があったため、解答に説明を加えました。
説明は「R2-2直前模試(2/5)」の記事でもご確認いただけます。基本的な注意点は通常の模試と同じですので、省略させていただきます。
「R2-2直前模試」(問題/ヒント/解答)は、コチラ↓からダウンロードできます。
http://ux.getuploader.com/spaceplus01/また、公開から時間が経っていて見つけられないときのために、「R2-2直前模試・」の検索結果画面をリンクしておきます。→
コチラ模試の難易度などに関しては、
コチラの記事をご覧ください。
上手くご活用いただければ幸いです。
今回の外字使用部分はコチラ↓(解答が含まれる場合もあるのでご注意ください。)
<「R2-2直前模試」の外字使用部分の表示>問題(一)2「杳邃」
問題(一)7「曄然」
問題(一)10「螽」
問題(一)30「曁る」
問題・ヒント(四)問1-10「蓴羹」
問題(六)9「淤閼」
問題(六)10「淤がる」
問題(九)ウ「莽野」
解答(四)問1-2「尨眉/[厖眉]」
解答(七)2「老羸」
いよいよ明日がR2-2本試験ですね。
受検される皆さん、準備はいかがでしょうか…?
前回が(恐らく漢検1級史上初の)中止となったため、8ヶ月ぶりの試験になります。
感染状況が収まってはいないので「無事に」と言うことはできませんし、様々な事情により受検を断念された方もいらっしゃることを思うと、複雑な気持ちはありますが、とりあえずは全国の会場で開催されることになりホッとしています。
試験に対する思いは人それぞれだと思いますが、まずは折角の機会を楽しんできていただきたいところです。
さて、漢検HPを見ると
「2020年度第2回検定 公開会場における新型コロナウイルス感染症対策ご協力のお願い」というページがありますが、受検される方には、受検表と共に同じ内容のものが届いているのでしょうか…?
どうやら多くの注意点やチェックすべき項目があるようですね。
既にご覧になっている方もいらっしゃると思いますが、改めて内容にはしっかりと目を通しておいていただきたいところです。
会場の雰囲気も普段とは多少異なると思われますので、落ち着いて試験を受けるためにも重要な内容ではないかと思います。
(念のためにHPのリンクを貼っておきます→
コチラ)
コロナ対応のせいで、試験にも多少なりとも影響が出るかもしれませんね。
大きなトラブルなく、受検者の皆さんが普段と同じように試験を受けられることを祈っています。
受検された皆さんお疲れさまでした。
試験はいかがだったでしょうか…?
まずはゆっくりしていただいて、答え合わせなどは無理のない範囲で行ってください。
今回も試験に関する情報を、こちらの記事に追記する予定です。
記事の続きには正答予想の欄を既に設けています。
少しずつ埋めていきますので、気長にお待ちいただければと思います。
(追記)(七)3の解答を変更しましたので、ご確認ください。
(どちらも確信はありませんが、恐らくこちらが正解と思われます。) 続きを読む
今回も試験の内容に関して、記事を書きました。
まだ標準解答が出ておりませんので、
暫定的な解答を元に書かれているという点にご注意ください。
長文ですので、お時間のある時にでも、目を通していただければ幸いです。
「続きを読む」をクリックしてご覧ください。
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