漢検1級模擬試験倉庫

常用大見出し語表からの問題(1~6)

8月に入り、西日本は既に梅雨明け、東日本も今後明けて、愈々夏本番といったところでしょうか。
気温が急に上がるこの時期には特に熱中症のリスク高いそうですので、皆さん十分にお気を付けください。

さて、本題です。
「常用大見出し語表からの問題」シリーズのこれまでの出題分をPDFに纏めましたので、公開します。
内容は「その1」~「その6」の問題です。

以下、PDFに関する注意点です。
(「分野別対策」シリーズなどと基本的には同じです。)

「常用大見出し語表からの問題(1~6)A」「常用大見出し語表からの問題(1~6)B」という2つのPDFがあり、それぞれに問題、解答が纏まっています。

「常用大見出し語表からの問題(1~6)A」は「書き取り問題」が通常の書き取り形式のもので、「分野別対策(1~6)B」語選択の書き取り形式のものです。
(「対義語・類義語問題」および「語選択問題」は全く同じものです。)

・どちらのPDFも全12ページで、内容は以下の通りです。

P1:「対義語・類義語問題 その1~その6」(問題)
P2:「語選択問題 その1~その3」(問題)
P3:「語選択問題 その4~その6」(問題)
P4:「書き取り問題 その1」(問題)
P5:「書き取り問題 その2」(問題)
P6:「書き取り問題 その3」(問題)
P7:「書き取り問題 その4」(問題)
P8:「書き取り問題 その5」(問題)
P9:「書き取り問題 その6」(問題)
--------------------------------------------------
P10:「対義語・類義語問題 その1~その6」(解答)
P11:「語選択問題 その1~その6」(解答)
P12:「書き取り問題 その1~その6」(解答)

(問題の掲載順序が記事の公開順とは異なりますのでご注意ください。)

注意点は以上です。
ダウンロードはコチラから↓

http://ux.getuploader.com/spaceplus01/

時間が経って見つけられない時のために、「常用大見出し語表からの問題」の検索結果画面をリンクしておきます。→コチラ

今後も「常用大見出し語表からの問題」シリーズはまだまだ続きます。
新たな対策も勿論大事ですが、復習はより大事だと思いますので、これまでの分もしっかりと取り組んでいただければと思います。
上手くご活用いただければ幸いです😊

常用大見出し語表から 対義語・類義語問題その7

対義語・類義語問題です。1~が対義語、~10が類義語の問題です。

[対] 1.出仕 2.服膺 3.下舂
[類] 4.賁臨 5.適時 6.蜚語
 7.升遐 8.各般 9.征人 10.先覚者

語群:[いぼうきぎこうらいちしちめい
 とうせんびそふせつぼんぴゃくゆうし]

<ヒントの表示>




<解答の表示>


身近な準1級の言葉 その20

気分転換の準1級書き取り問題です。(詳しくはコチラ

(今週のクイズ)
織姫とヒコボシといえば、ベガとアルタイル。
この2つとデネブを加えた3つが、夏の大三角を構成しています。
では、次のうち冬の大三角を構成する星として間違っているものはどれでしょう…?

①シリウス ②ベテルギウス ③リゲル

正解は記事の最後に発表します。



1.窓から中をノゾき見る。 <解答>
2.カモメが群れをなす。 <解答>
3.過去の失敗をヤリダマに挙げる。 <解答>
4.猫のヒゲがわずかに動く。 <解答>
5.ネボけた顔をしている。 <解答>
6.七夕に織姫とヒコボシが出会う。 <解答>
7.目からウロコが落ちる。 <解答>
8.遠くがカスミがかって見えない。 <解答>
9.スコブる元気である。 <解答>
10.ぽっぽっぽ、ハトぽっぽ。 <解答>




<冒頭のクイズの正解>


常用大見出し語表から 語選択問題その7

語選択問題です。

1.銭や金銭の異称。
2.その事に関係して知っていること。
3.十五歳。
4.身分の高い人が死ぬこと。
5.あれこれ考える。また、ためらう。

語群:[ぎぎしがくしょうぎそっきょ
 ちょうもくよちりゅうねんれんるい]

6.天皇や将軍の飲食物。
7.後世に残る名誉や業績、また、筆跡。
8.きっぱりと言いきること。
9.戦いに負けてにげること。
10.ひそかに尊敬し、慕い学ぶこと。

語群:[いほうかいそうくごけいこう
 ししゅくぜんしゅうどうはよたく]

<ヒントの表示>




<解答の表示>


常用大見出し語表から 書き取り問題その7

書き取り問題(選択形式)です。
前半は短文で(諺を含む)、後半は長文で出題します。

語群(1~5):[えいえいけいよはんぽぶいんわへい]

1.彼らの噂は巷の()となっている。

2.両親に()の孝を尽くす。

3.夜遅くまで()と働く。

4.彼は冤罪により()の身となった。

5.旧友に会い()を詫びた。

<ヒントの表示(1~5)>

語群(6~10):[しっかふかいふくめつりゅうがんろぎん]

6.同年。四月小。二十九日、庚午、晴れ、申の剋、尼御台所御還向、去る十四日、従三位に叙せしむる可きの由宣下、上卿三条中納言即ち清範朝臣を以て、件の位記を三品の御亭に下さる、同十五日、仙洞より御対面有る可きの由仰せ下さると雖も、辺鄙の老尼()に咫尺すること其益無し、然る可からざるの旨之を申され、諸寺礼仏の志を抛ち、即時下向し給うと云々。(太宰治「右大臣実朝」より)

7.モウソウチクは孟宗竹と書く。これはもとより漢名ではなく初め薩摩での俗称であったのだが、今日ではこれが我が国の通名となっている。元来孟宗は中国での二十四孝中の孝子の名で雪中に筍を掘って母に進めたといわれる故事から、この竹の筍が早く出て美味であるところから、この故事に()し、さてこそこれを孟宗竹と名づけたものである。(牧野富太郎「植物一日一題」より)

8.最早このようなことには我慢ならず、故郷にも居り辛きがゆえ、遂に家財ことごとく売り払い、一部は軍隊へと寄付してまいった。これよりは僅かの()を手元に故郷を後にして、行きつく先は山の奥か川の淵か、いずこにせよそこで身を果てる所存。この一文、父の遺書としてよくよく心底に刻みくだされ。(藤野古白「戦争」より)

9.しかして、余が著述を世に公にするは、これをもって始めとなす。余はいささかこれをもってなんじの老境を慰し、なんじの笑顔を開くの着歩なりと信ず。ゆえに余は謹んでこの冊子を余が愛しかつ敬する双親の()に献ず。(徳富蘇峰「将来の日本」より)

10.ナポレオン最大の兵力(約四十五万)を動かした一八一二年ロシヤ遠征の際の作戦は、なるべく国境近く決戦を強行して不毛の地に侵入する不利を避くる事に根本着眼が置かれた。…(中略)…
 一部をワルソー方向に進めてロシヤの垂涎の地である同地方に露軍を牽制し、東普に集めた主力軍をもってこの敵の側背を衝き、一挙に敵全軍を()して和平を強制する方針であった。
(石原莞爾「戦争史大観」より)

<ヒントの表示(6~10)>



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人数は人の数

二週間ごとに書いている個人的な計画の記事です。

興味のある方のみコチラ↓

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常用大見出し語表から 対義語・類義語問題その8

対義語・類義語問題です。1~が対義語、~10が類義語の問題です。

[対] 1.委細 2.婚媾 3.前線
[類] 4.忍界 5.貶謫 6.敦厚
 7.初会 8.臥具 9.吏僚 10.瀬戸際

語群:[かたくかんとうこうがいしじつじゅうご
 せいめんちんせきはいるはきょうゆうし]

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身近な準1級の言葉 その21

気分転換の準1級書き取り問題です。(詳しくはコチラ

(今週のクイズ)
暦の問題です。
2020年元日は水曜日でした。
では、2021年元日は何曜日になるでしょう…?

①水曜日 ②木曜日 ③金曜日

正解は記事の最後に発表します。



1.誤った情報にヌカヨロコびさせられた。 <解答>
2.親子の顔がウリフタつである。 <解答>
3.ツカみ所のない人だ。 <解答>
4.タマネギを切って涙を流す。 <解答>
5.新時代のアケボノがやってくる。 <解答>
6.筆とスズリを用意する。 <解答>
7.その名を全国にトドロかす。 <解答>
8.ヒメクりの暦を壁にかける。 <解答>
9.アゼミチを通って登校する。 <解答>
10.彼はいつもカラスの行水だ。 <解答>




<冒頭のクイズの正解>


常用大見出し語表から 語選択問題その8

語選択問題です。

1.物事の肝要な所。また、重要な政務。
2.大地を遍くおおう空。転じて、全世界。
3.物見の高殿。
4.はっきりと区別がつくこと。
5.詩文を巧みにつくる才能。

語群:[けんもんすうきのうひつふうさい
 ふてんぶんそうぼうはんろうかん]

6.猿回し。
7.料理屋。また、旅館。
8.進んでやまない立派な精神。
9.なくてはならないこと。
10.帝位を争うこと。

語群:[かんけんきていけんとくしゅよう
 そこうちくろくほうばつぼっきょう]

<ヒントの表示>




<解答の表示>


常用大見出し語表から 書き取り問題その8

書き取り問題(選択形式)です。
前半は短文で(諺を含む)、後半は長文で出題します。

語群(1~5):[きゅうごうきょほどうこうなんめんやくせき]

1.彼は父と()で五十歳である。

2.先生は()効無く身罷られた。

3.()して天下に聴く。

4.同志を()して一揆を図る。

5.彼は斯界に()を残した。

<ヒントの表示(1~5)>

語群(6~10):[しょうようぜんじょうばひつむじょうりくごう]

6.即ち従来の革命と申しまするものは尭舜は()でありましたが湯武以来は放伐というものがあり結局君主の徳が衰えて之を行なかったから民心が離反し、別に聡明英智の人間が起こって、そうして前代を倒して別に位号を正しくする訳であるが、礼楽制度は革命によりて変わるけれども天下を治むるの道は尭舜禹湯文武の道に相違ないので、革命の起こる様になるのは其の道が廃れたからで、之を新主が興すのである。(狩野直喜「支那人心の新傾向」より)

7.序戦二度の大捷に、蜀軍は大いに士気を昂げたばかりでなく、魏軍の豊かな装備や()武具などの戦利品も多く獲た。けれど、司馬懿の軍は、それきり容易にうごかなかった。(吉川英治「三国志 -五丈原の巻-」より)

8.破していわく、汝提宇子(でうす)、この段を説く事、ひとえに自縄自縛なり、まずDS(でうす)はいつくにも充ち満ちて在すと云うは、真如法性本分の天地に充塞し、()に遍満したる理を、聞きはつり云うかと覚えたり。(芥川龍之介「るしへる」より)

9.見ずや、上野の老杉は黙々として語らず訴えず、独りおのれの命数を知り()として枯死し行けり。無情の草木遥かに有情の人に優るところなからずや。(永井荷風「浮世絵の鑑賞」より)

10.礼法を無視して悪口雑言を濫用するは、確かに彼の大疵なり、粗暴矯激にして軌道を逸脱するの()は、亦固より彼の大欠陥なり。(鳥谷部春汀「明治人物月旦(抄)」より)

<ヒントの表示(6~10)>



<解答の表示>


常用大見出し語表から 対義語・類義語問題その9

対義語・類義語問題です。1~が対義語、~10が類義語の問題です。

[対] 1.跋文 2.悠然 3.亡母
[類] 4.傭書 5.要害 6.落飾
 7.菰筵 8.遯竄 9.読誦 10.炳焉

語群:[かんきんけいしょうこうちょしゅくはつしゅっぽん
 しょげんせんこうせんせきそうそつひっこう]

<ヒントの表示>




<解答の表示>


身近な準1級の言葉 その22

気分転換の準1級書き取り問題です。(詳しくはコチラ

(今週のクイズ)
「兎追いしかの山」で始まる童謡「ふるさと」。
次のうち、3番までの歌詞の中に登場しない言葉はどれでしょう…?

①風 ②桑 ③水

正解は記事の最後に発表します。



1.ワニのような大きな口を開ける。 <解答>
2.他言しないようクギを指す。 <解答>
3.コブナ釣りしかの川。 <解答>
4.公園のクスノキの下で待ち合わせる。 <解答>
5.カヤブき屋根の家が並ぶ。 <解答>
6.ニラを卵で綴じる。 <解答>
7.お腹にやさしいおカユを食べる。 <解答>
8.タケヤブ焼けた。 <解答>
9.何かとヤカマしく注意される。 <解答>
10.船がイカリを下ろす。 <解答>




<冒頭のクイズの正解>


常用大見出し語表から 語選択問題その9

語選択問題です。

1.年月が早く過ぎること。
2.重要な地位にいること。
3.料理。ごちそう。
4.すぐれた真理。
5.通ったあしあと。転じて、ゆくえ。

語群:[くげきじゅんれきぜんしゅうそうせき
 たたんちゅうせきとうろみょうてい]

6.接近攻撃用の武器。
7.太陽の異称。
8.自分のことをそれとなく話してもらう。
9.一面に広がること。はびこること。
10.狩りをすること。

語群:[かくちくかんきょうきゅうしくじゅ
 でんりょうはくへいびまんひりん]

<ヒントの表示>




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常用大見出し語表から 書き取り問題その9

書き取り問題(選択形式)です。
前半は短文で(諺を含む)、後半は長文で出題します。

語群(1~5):[えんぜんがりょうけいせいこうふくはいりつ]

1.彼には人の過ちを許す()がある。

2.迷える世人を()して導く。

3.共謀して将軍の()を企てる。

4.馬食して唯()の欲を満たすのみ。

5.猛暑は()火に入るが如し。

<ヒントの表示(1~5)>

語群(6~10):[げきじょうこりつさつさつそしひょうぼ]

6.このように蟹田町は、田あり畑あり、海の幸、山の幸にも恵まれて、それこそ鼓腹()の別天地のように読者には思われるだろうが、しかし、この観瀾山から見下ろした蟹田の町の気配は、何か物憂い。(太宰治「津軽」より)

7.けだし各種の人がめいめいの地位にいて、その地位の利害におおわれ、ついに事柄の判断を誤るものは、他の地位の有様を詳らかにすること能わざるがゆえなり。その有様に密接すること、同居人が眠食をともにするが如くなるがゆえなり。その相接すること密に過ぎ、かえって他の全体を見ること能わずして、局処をうかがうに()たるがゆえなり。なお、かの、山を望み見ずして山に登りて山を見るが如く、とうてい物の真情を知るによしなし。(福沢諭吉「学者安心論」より)

8.…未婚の乙女子であるから、父母の温かき保護の下に生い立ちて、…(中略)…読むものとては稗史小説に現れた才子佳人の奇遇談か、金殿玉楼に住む人々のいきさつか、ぐらいのもので、夏畦に労作する農夫のことも、秋旻に澣濯する()のことも、きくことはすくない、きくことはあっても自分でやって見ないから、ほんとの智識とはならない、…(榊亮三郎「婚姻の媒酌」より)

9.婦人の驚駭は蓋し察するに余りある。卓を隔てて差し向かいにでも逢う事か、椅子を並べて、肩を合わせて居るのであるから、()して声する能わず。(泉鏡太郎「みつ柏」より)

10.非常の貧苦に迫るとか、非常の不幸に遭遇するとか、非常の迫害に出遭うとかいう場合に当たりて、…(中略)…人を怨み天地を恨むという様なことは、時に人情避くべからざることではありますが、併しながら、是は到底苦を脱する所以ではない。夫で、我々は是を因縁事とあきらめる、是は第一である。一つ大奮発をやって、息の続く限り、此の貧苦、此の不幸、此の迫害と健闘して見んとする、是は第二である。…(中略)…又、()を食い、水を飲み、肱を曲げて枕にす、楽亦其の中に在りという風に、貧苦を美化し、或いは、若し我が配処に赴かずんば何を以てか辺鄙の群類を化せんと言って、迫害を楽観し、或いは其の中に一種の意義を認むる様なのは第三である。(朝永三十郎「學究漫録」より)

<ヒントの表示(6~10)>



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処暑

二週間ごとに書いている個人的な計画の記事です。

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常用大見出し語表から 対義語・類義語問題その10

対義語・類義語問題です。1~が対義語、~10が類義語の問題です。

[対] 1.薄命 2.前進 3.深邃
[類] 4.二更 5.尸位 6.点竄
 7.規矩 8.闇路 9.牟尼 10.大八洲

語群:[いつやぎひょうきゃっこうしおうじゅこう
 せんかにょこふせんふそうらんすい]

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身近な準1級の言葉 その23

気分転換の準1級書き取り問題です。(詳しくはコチラ

(今週のクイズ)
長良川のウカいで使われるウは次のうちどれでしょう…?

①ウミウ ②カワウ ③ヒメウ

正解は記事の最後に発表します。



1.長い間シャベっていた。 <解答>
2.生徒が授業中に船をいでいる。 <解答>
3.あかねだすきにスゲの笠。 <解答>
4.マダイの尾頭付きをいただく。 <解答>
5.ハカマを着て式典に出席する。 <解答>
6.長良川でウカいを見物する。 <解答>
7.小学生のオイにお年玉を渡す。 <解答>
8.山に入ってワラビを採る。 <解答>
9.頭の上のハエを追え。 <解答>
10.ほどけたクツヒモを結ぶ。 <解答>




<冒頭のクイズの正解>


常用大見出し語表から 語選択問題その10

語選択問題です。

1.縁あってめぐりあうこと。
2.喜びと悲しみ。
3.秋気が草木を枯らすこと。
4.詩文を作ること。
5.言動が並み外れて過激なこと。

語群:[きけいきゅうせききょうげきさくばく
 しゅくさつちぐうちんぎんふうそう]

6.はかり。転じて、釣り合い。
7.比べ合わせて取捨選択すること。
8.八一歳の祝い。
9.禅寺の洗面所。転じて、便所。
10.景色の良い地を訪ね楽しむ。

語群:[かいちょうかこうけんこうこうか
 さんしゃくそうゆうたんしょうはんじゅ]

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常用大見出し語表から 書き取り問題その10

書き取り問題(選択形式)です。
前半は短文で(諺を含む)、後半は長文で出題します。

語群(1~5):[きょうおくくがいしょしきぼっきょうゆうぜん]

1.彼も情を解さぬ()漢ではない。

2.話を聞いて興味が()と湧いた。

3.友と()を披いて語り合う。

4.まだ()知らずの竪子に過ぎない。

5.当時の()では高額ではない。

<ヒントの表示(1~5)>

語群(6~10):[けんもんしょうじせいざんそうそくりんぽ]

6.消費の規整は、生活の単純化から始まり、生活単純化の最も有効な手段として、生活の協同化が考えられ、生活協同化は、消費の面から生産の面に伸び、更に、相互扶助、()親善の精神を養い、生活の明朗化にまで発展しなければなりません。(岸田國士「生活の黎明」より)

7.漱石は『吾輩は猫である』のなかで、金持ちの実業家やそれに近づいて行くものを痛烈にやっつけている。…(中略)…そういうことから私たちは漱石が()富貴に近づくことをいさぎよしとしない人であるように思い込んでいた。(和辻哲郎「漱石の人物」より)

8.…密教を護持するものは、僧侶で、道教を護持するものは、道士であるから、護持者には、相違があり、又教旨根本の原理は、雲泥の差があるが、世人の目から見れば、其の外形は、甚だ()して居る、…(榊亮三郎「大師の時代」より)

9.誰の句か知らないが英語で「汝には何人も英傑であり、如何なる婦人も淑女であり、そして如何なる場所も神聖であれ」という句があるが、コウいう心持ちでおれば、至る所に()ありで、善い心持ちがしようと思う。己を欺くのかも知れないが、幾度ダマされても、私はこの心持ちでおりたいと思う。(新渡戸稲造「人格を認知せざる国民」より)

10.工芸美はかくして二つの面よりなる一つの真理を語っています。(一)もし用から美が出でずば、真の美ではないと。(二)もし美が用に交わらずば真の用にはならないと。工芸においては用美()なのです。用を離れて美はないのです。(柳宗悦「民藝とは何か」より)

<ヒントの表示(6~10)>



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常用大見出し語表から 対義語・類義語問題その11

対義語・類義語問題です。1~が対義語、~10が類義語の問題です。

[対] 1.東洋 2.尊邸 3.仏生
[類] 4.寸鉄 5.格物 6.蔵室
 7.内応 8.農作 9.胡坐 10.十六夜

語群:[かくりんきぼうきゅうりけいくこうか
 じょうろくそうおくたいせいつうかんふこ]

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