漢検1級模擬試験倉庫

H30-3直前模試(5/5)

「H30-3直前模試」の5つ目、最後の記事です。

本日は、「(二)書き取り」(40点満点)です。
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H30-3直前模試(PDF版)

「H30-3直前模試」の記事5つを、通常の形式に変更しPDFに纏めました。
試験直前ですので、不備などを見つけられた場合、積極的に指摘していただけると助かります。

基本的な注意点は通常の模試と同じですので、省略させていただきます。

「H30-3直前模試」(問題/ヒント/解答)は、コチラ↓からダウンロードできます。

http://ux.getuploader.com/spaceplus01/

また、公開から時間が経っていて見つけられないときのために、「H30-3直前模試・」の検索結果画面をリンクしておきます。→コチラ

模試の難易度などに関しては、コチラの記事をご覧ください。
上手くご活用いただければ幸いです。

今回の外字使用部分はコチラ↓(解答が含まれる場合もあるのでご注意ください。)

<「H30-3直前模試」の外字使用部分の表示>


感染症に要注意

本試験H30-3前最後の記事です。
いよいよ試験が明日に迫りました。

試験の注意点云々はいつもと変わらないので、今回は割愛します。
それよりも今回気になるのが、インフルエンザなどの感染症の猛威です。

まさに「猖獗を極める」という状況になってしまい、現時点で罹っていて既に受検を断念された方もいらっしゃるかもしれません。
会場には多くの小中学生が集まるので、体調がすぐれない場合は断念するのが賢明な判断でしょうね…。

また、会場の中には自覚のない感染者がいる可能性が極めて高そうです。
受検される方には、感染しないよう徹底した対策を行っていただきたいところです。

特に、会場に着いたら手洗いは丁寧に行った方が良いかもしれません。
考える際に無意識に口元に手を当ててしまう癖のある方は多そうですからね…。
マスクをする手もありますが、試験前には外しておかないと、顔写真の確認の際にちょっとしたタイムロスになりそうです💦

とにもかくにも、受検会場内で極力感染が広まらないよう願っております。

それでは、明日受検される方が実力を遺憾なく発揮できることを祈っております。

…あっ、干支の確認もお忘れなく(笑)

本試験H30-3お疲れさまでした

受検された皆さんお疲れさまでした。
試験はいかがだったでしょうか…?

1時間の試験でお疲れだと思います。
まずは糖分を補給するなどして、答え合わせなどは無理の無い範囲で行ってください。
また、手洗いなどのインフルエンザ対策もお忘れの無いようお願いします。

今回も情報を得ることが出来ましたら、追記を行う予定です。
画面右のツイッター欄も参考にしていただければと思います。

解答を追記しました。
更に感想を追記しました。

(2/7)標準解答と比較して、加筆修正を行いました。
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本試験H30-3について(表)

今回も本試験についての記事を書きました。
長くなるため今回も記事を3つに分けています。

標準解答がまだ分かりませんが、先日出した記事の解答が正しいものとして、話を進めることにします。

メインは、どの程度弊ブログで対策できていたのかという点ですが、試験に関して参考になる情報もあると思います。
お時間のある時にでも、目を通しいていただければ幸いです。

今回は表面についてです。

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本試験H30-3について(裏)

本試験H30-3について(表)」の続きです。
順番にお読みください。

今回は裏面についてです。

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今後の対策について(R1-1に向けて)

本試験H30-3について(裏)」の続きです。
順番にお読みください。

この記事では、弊ブログの今後の方針を中心に書きます。

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新たなスタート

二週間ごとに書いている個人的な計画の記事です。

その前にお知らせです。

気が早いですが、来週から「大見出し語表からの問題」シリーズのリニューアル記事の公開を再開します。
それに伴い、今週水曜日(2/13)頃には「その31」「その32」、来週日曜日(2/17)頃には「特別篇」の公開を一時中止させていただきます。
もし現在取り組んでいらっしゃる場合にはご注意ください。
(PDFは引き続きダウンロード可能です。)

では、計画記事です。
興味のある方のみコチラ↓

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民族名・人名の熟字訓・当て字

これまでの記事で省いていた民族名と人名の熟字訓・当て字を出題します。
人名が出題されるかどうかは分かりませんが、出題範囲がどんどん広がっているので、念のための出題です。

民族名は5問、人名は23問、計28問です。
「◇」をクリックすると解答が表示されます。
また、記事の最後にも解答の一覧を載せておりますので、使いやすい方をお使いください。

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漢音と呉音のパターン

漢字の音読みと一口に言っても、「呉音」「漢音」「唐音」「慣用音」…と様々あってややこしいですね。
そこまで理解はしていないのですが、基本的には「漢音」で読んでおけばOKの場合が多いと思います。
(勿論、例外は沢山あります。)

とはいえ、何が「漢音」かを一つ一つ覚えるのも大変なので、ある程度の手がかりがあると便利ですよね。
そこで手がかりとして、「漢音」と「呉音」のパターンでよく見られるものを、思いつく限り挙げてみようと思います。

ネットで探せば分かりやすいサイトが見つかりそうなものですが、こういうのは自分で探すのが楽しいものなので(笑)、私個人のメモのような形で書かせていただきます。
専門的に正しいことを知りたい場合には、検索するなどして調べていただければと思います。

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大見出し語表から 対義語・類義語問題その31

※2017年3月20日の記事のリニューアルです。
記事の最後に「関連訓読み問題」を追加しております。
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(お知らせ)
出題の重複を避けているため、出題に適した語が減っています。
出題される可能性の低いものが出題される割合が高く、難易度が上がっていると思いますので、ご注意ください。



対義語・類義語問題です。1~5が対義語、6~10が類義語の問題です。
(大見出し語表にある熟語を赤字で表示しています。)

1.精緻 2.瞥見 3.俗人 4.岳麓 5.開豁
6.逃亡 7.商舗 8.町畦 9.崛起 10.蒼氓

語群:[あいきょうかつもくけんしゅさんてんしい
 してんせんぱくそほんとっこつとんざん]

<ヒントの表示>




<解答の表示>



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「~する」型書き取り問題その1

先日の本試験の文章題では、「(漢字一字の音読み)する」という動詞の書き取り問題が出題されました。
同じような動詞を調べて、青空文庫の文章を元に書き取り問題を作成しましたので、今週から毎週火曜日に出題していきます。

当初は通常の書き取り問題のつもりで制作したのですが、折角なので語群から読みを選択する形式で記事にしてみました。
…が、恐らくそのままでは相当難しくなってしまったと思いますので(笑)、早い段階でヒントを使用することをオススメします。
頭を捻って超難問に挑戦したいという方のみ、ヒントなしで挑戦してみてください。
(ヒントがあってもそれなりに難しいとは思いますが…)

1つの記事で5問×2題=10問を出題します。
なお、多くの漢字で「(漢字一字の音読み)する」と使うことが可能ですが、ここで出題するのは「広辞苑」「大辞泉」「大辞林」のいずれの辞典にも項目として載っているものだけです。
いずれにせよ全体として出題の可能性の高いものではありませんが、変わった意味での使い方のものも出題しておりますので、楽しんで挑戦していただければと思います。



文章題書き取り問題(選択形式)です。

語群(1~5):[ ぎょじょせんばい ]

1.この秋、藤原忠平は、摂政をかねて、太政大臣に()せられた。

2.老君、予の玉璽を返さず、帝位を()して、さらに世を紊す。

3.芸を售って口を()するのを恥辱とせぬと同時に、学問の根底たる立脚地を離るるのを深く陋劣と心得た。

4.一時の術を用いて下民を()しその知徳の進むを待つとは、威をもって人を文明に強ゆるものなり。

5.彼が懸命の労働は旧に()して著しく人の目に立った。

<ヒントの表示(1~5)>

語群(6~10):[ きくきょそうそくりく ]

6.さほど大事なものならば、日に千人の小賊を()して、満圃の草花を彼らの屍に培養(つちか)うがよかろう。

7.われわれの心が私を去って天に()しているかぎりは、清浄心になっているかぎりは、それは悪いことはない。

8.一行阿闍梨、陛下万里に行幸して、聖祚疆り無からんと()したり。

9.技巧頗る幼稚なれども、亦()す可き趣致なしとせず。

10.この小房の縁に()して前栽に対する時は誰でも一種特異の気分が湧く。

<ヒントの表示(6~10)>



<解答の表示>


大見出し語表から 語選択問題その31

※2017年3月22日の記事のリニューアルです。
記事の最後に「関連訓読み問題」を追加しております。
(「続きを読む」をクリックしてご覧ください。)



(お知らせ)
出題の重複を避けているため、出題に適した語が減っています。
出題される可能性の低いものが出題される割合が高く、難易度が上がっていると思いますので、ご注意ください。



語選択問題です。

1.手を洗い、口をすすぐこと。
2.外敵を征伐すること。討ちこらしめること。
3.建物や街などの、荒れはてた跡。
4.乳から作った、バターに似た油。
5.みみず。

語群:[うんかくかんそうきゅういんしゃごう
 そゆはいしへいせんようちょう]

6.はりつけ。
7.かしずき育てること。
8.たちこめる霧雨・小雨。
9.非常にすぐれた徳。特に、女性のすぐれた品性・人格。
10.織機で、横糸を通すために、縦糸を上下に分ける器具。

語群:[いとくこうえんしゃがんそうこう
 たくけいどんりょくふいくもうう]

<ヒントの表示>




<解答の表示>



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熟字訓・当て字書き取り問題 その1

今週から毎週木曜日に、熟字訓・当て字の書き取り問題を出題します。

漢検1級っぽくない(?)問題もありますが、範囲は各種国語辞典の見出しにも使われているものに限りました。
リーグの漢字の最終問題のような感じで(笑)、楽しんでいただければと思います。

1つの記事で20問出題しています。
なお、熟字訓・当て字でない別解のある問題もあり、必ずしも熟字訓・当て字で解答する必要はありません。



熟字訓・当て字の書き取り問題です。

1.コメカミに手を当てて考える。
2.商店にデッチ奉公する。
3.スゴロクのように一進一退する。
4.自身をフツツカモノだと謙遜する。
5.転々と各国をサスラう。
6.近くのイナリに参拝する。
7.年を取ってアクが抜けた。
8.度の過ぎたお世辞にヘドが出る。
9.武士がサカヤキの頭を搔く。
10.子供がダルマ落としで遊ぶ。
11.クグツ回しの芸を楽しむ。
12.原価が高くてソロバンが合わない。
13.親にイイナズケを決められる。
14.考えただけでムシズが走る。
15.過去のイキサツを説明する。
16.座布団の上でアグラをかく。
17.メマイを起こして倒れる。
18.従業員のナオザリな業務を注意する。
19.昔ながらのタタラ製鉄を行う。
20.ヨミの国から死霊がやってくる。



<解答の表示>


大見出し語表から 書き取り問題その31

※2017年3月24日の記事のリニューアルです。
記事の最後に「関連訓読み問題」を追加しております。
(「続きを読む」をクリックしてご覧ください。)



(お知らせ)
出題の重複を避けているため、出題に適した語が減っています。
出題される可能性の低いものが出題される割合が高く、難易度が上がっていると思いますので、ご注意ください。



書き取り問題です。

1.文筆家の一人としてソウコ界に貢献する。
2.ホウルイを築いて自陣を守る。
3.ヘンチツを繙く。
4.ソウソウと水が流れる。
5.旅館の女将がケイセツして客を迎える。
6.カトウ姿の僧兵。
7.船をこぎながらトウカを唄う。
8.チョウゼンとして微動だにしない。
9.敵をセンメツする。
10.集団からセイハイされて肩身が狭い。
11.仏殿の内陣にケマンをかける。
12.美女の少し乱れたウンビンに魅了される。
13.風邪の人が多く、病院内にソウガイが度々響く。
14.青果店でソサイを買う。
15.太陽がシャクシャクと輝く。



<解答の表示>



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「夏鑪」はいらぬが「冬扇」は…?

二週間ごとに書いている個人的な計画の記事です。

興味のある方のみコチラ↓

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大見出し語表から 対義語・類義語問題その32

※2017年3月27日の記事のリニューアルです。
記事の最後に「関連訓読み問題」を追加しております。
(「続きを読む」をクリックしてご覧ください。)



(お知らせ)
出題の重複を避けているため、出題に適した語が減っています。
出題される可能性の低いものが出題される割合が高く、難易度が上がっていると思いますので、ご注意ください。

なお、今回が通常の「対義語・類義語問題」の最終回です。
来週からは、「大見出し語表からの問題・特別篇」と題し、これまでとは異なる出題形式で、残りの語を出題したいと思います。



対義語・類義語問題です。1~5が対義語、6~10が類義語の問題です。
(大見出し語表にある熟語を赤字で表示しています。)

1.煌煌 2.大道 3.蕪穢 4.苦艱 5.不透明
6.赤面 7.供物 8.予測 9.柔媚 10.農業

語群:[あいろえいてつえつえきかいめいかしょく
 きたんぎゃくとしんせんてんゆよくじょう]

<ヒントの表示>




<解答の表示>



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「~する」型書き取り問題その2

文章題書き取り問題(選択形式)です。(詳しくはコチラ

語群(1~5):[ ざんふくめい ]

1.この昆虫がよい加減蜜を吸うたうえは、頭に花粉をつけたままこの花を()し去って他の花へ行く。

2.跡でも懇ろに吊(ともら)って遣れば、お前が手づから香花でも手向ければ、あれは快よく()する事が出来ると遺書にも有ったと言うでは無いか。

3.幕府南洲に禍いせんと欲す。藩侯之を患え、南洲を大島に()す。

4.和蘭国王は、軍艦を()して、開国和親の忠告書を齎したる特命使節を派遣すべし。

5.これすなわち、山海共に皇室の御稜威に()し、ここに既に同化融合の実を挙げ給うた事実を、語り伝えたものではあるまいか。

<ヒントの表示(1~5)>

語群(6~10):[ さいはくはっ ]

6.福岡の城下から中津の城下に移った彼は、二月に入った一日、宇佐八幡宮に()して、本懐の一日も早く達せられんことを祈念した。

7.我々は牛肉を食らえども我々の邸内に在る物捨て場に於いて牛骨を見る事は()し難し。

8.京枝の弟子の竹子は、かなりの人気者であったが、玉之助が出現して、麒麟児の名を()してからは、月に光を奪われた糠星のように影が薄くなってしまった。

9.留守の者、あらかた引き()して来たとみえる。

10.早朝に温泉を()して、三時間余りにして、燕岳の肩にある小屋に出る。

<ヒントの表示(6~10)>



<解答の表示>


大見出し語表から 語選択問題その32

※2017年3月29日の記事のリニューアルです。
記事の最後に「関連訓読み問題」を追加しております。
(「続きを読む」をクリックしてご覧ください。)



(お知らせ)
出題の重複を避けているため、出題に適した語が減っています。
出題される可能性の低いものが出題される割合が高く、難易度が上がっていると思いますので、ご注意ください。

なお、今回が通常の「語選択問題」の最終回です。
来週からは、「大見出し語表からの問題・特別篇」と題し、これまでとは異なる出題形式で、残りの語を出題したいと思います。



語選択問題です。

1.高い所から勢いよく落ちる滝。
2.わらじ。
3.つつしみかしこまること。また、恐れて身がすくむこと。
4.とんぼ。
5.おりと落とし穴。

語群:[かんせいしょうどうせいれいそうあい
 ひこうひばくやくこうれきがん]

6.ふえと太鼓。
7.漢方で、ショウガの根茎を乾かした薬。
8.ふるいのように多数の穴が開いている顔の骨。
9.ヤクの別称。
10.鉄でできた杖。

語群:[かんこしこつしょうきょうしょうこ
 ちょうばいてっかいへいかぼうぎゅう]

<ヒントの表示>




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熟字訓・当て字書き取り問題 その2

熟字訓・当て字の書き取り問題です。

1.ソヨカゼが風鈴を僅かに揺らす。
2.カジ職人が刀を作る。
3.酒に酔ってヨロめき歩く。
4.茶寿のお祝いにヤシャゴも集まった。
5.タイマツで辺りを照らす。
6.金のワラジで尋ねる。
7.状況にフサワしい言葉を選ぶ。
8.美しい所作に思わずミトれる。
9.妊婦が激しいツワリに襲われる。
10.世に悪がハビコる。
11.大きなシメナワが掛かっている。
12.引く手アマタの人気者である。
13.イシコロを蹴飛ばして歩く。
14.マスラオ振りの和歌を味わう。
15.立ちっぱなしで足がムクむ。
16.チャブダイを囲んで団欒する。
17.思春期の子供がニキビを気にする。
18.ハシカが再び流行する。
19.カワラケで酒を飲み交わす。
20.リリしい顔つきをしている。



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