漢検1級模擬試験倉庫

四字熟語特訓(7~12+特別篇2)

「その7」~「その12」と「特別篇2」の7つの記事の問題を纏めたものを、PDF形式で公開します。

PDF名は「四字熟語特訓(7~12+特別篇2)」です。
問題10ページ、解答6ページ、全16ページです。
問題も解答も、同じ記事の問題をページを跨いで表示しております
印刷の際には、順番を間違えないようご注意ください。

ダウンロードはコチラから↓

http://ux.getuploader.com/spaceplus01/

時間が経って見つけられない時のために、「四字熟語特訓」の検索結果画面をリンクしておきます。→コチラ

今週は立て続けにPDFを出してきました。
試験まで残り僅かですので、上手く取捨選択してご活用いただければ幸いです🙇

四字熟語特訓 特別篇2

1級配当四字熟語の問題を出題します。
今回は特別篇で、問2「意味と読み」の問題です。

1級配当四字熟語からの出題ですが、やや分かりにくい文章での出題もあるため、通常の「四字熟語特訓」の問題よりも難易度は高いかもしれません。

問題A~Jがあり、全部で5問×10=50問です。

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分野別対策(13~18)

「分野別対策」シリーズの「その13」~「その18」の問題を纏めたPDFを公開します。

PDFに関する注意点は「分野別対策(1~6)」と同じですので、詳しくはそちらの記事をご覧ください。
目次と簡単な説明のみ以下に示します。

P1:「対義語・類義語問題 その13~その18」(問題)
P2:「語選択問題 その13~その15」(問題)
P3:「語選択問題 その16~その18」(問題)
P4:「文章題書き取り問題 その13」(問題)
P5:「文章題書き取り問題 その14」(問題)
P6:「文章題書き取り問題 その15」(問題)
P7:「文章題書き取り問題 その16」(問題)
P8:「文章題書き取り問題 その17」(問題)
P9:「文章題書き取り問題 その18」(問題)
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P10:「対義語・類義語問題 その13~その18」(解答)
P11:「語選択問題 その13~その18」(解答)
P12:「文章題書き取り問題 その13~その18」(解答)

(問題の掲載順序が記事の公開順序とは異なりますのでご注意ください。)

文章題書き取りの形式:A→通常書き取りB→語選択書き取り

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明日には「四字熟語特訓」のPDFを公開予定です。

分野別対策 文章題書き取り問題その18

文章題書き取り問題(選択形式)です。

語群(1~5):[きぜんけいこつじゅへいどどひょうはく]

◇なかんずく吾人のもっとも視聴を驚かせしはタシケント地方よりトムスク市に達する鉄道(アルタイ線)布設の計画、いよいよ実行せられんとするの一事なりとす。その鉄道の敷設がイリに如何の関係をおよぼすべきやは、吾人の(1.)するを待たず、露国の有名なる政治家ミハイル、セリホフ氏がその鉄道に関する説明にてこれをつくせり。氏はまずその鉄道の敷設をもって、露領中央アジアにおける殖産興業を啓発し、民衆の移殖を増進するのみならず、また軍事上極めて重要なりとするゆえんを説き、さらに一歩を進めていわく。
 吾人は東方における有事の日、その鉄道は、わが辺境を掩護するため、軍事上決してこれを(2.)に付すべからざるを警告せんと欲す。露骨に(3.)すれば、その鉄道は露国の国境をして、漸次南方に拡張するがために、極めて須要なるものといわざるべからず。…(中略)…
 これ明らかに露国の野心を暴露して、遺憾なきものにあらずや。もしそれタシケント、トムスク鉄道にして、完成せらるるの暁にいたらば、これすなわちイリの側面を近く脅威せられたるに等しくイリは漸次に露国の侵蝕をこうむるべきは、ほとんど疑いをいれず。いわんやイリ地方は、露領セミレチエンスカヤ州と、イリ河の河盂によりて連接し露国よりの侵入容易なること、なお黒龍江河盂に沿える満洲に異ならざるにおいてをや。イリの運命あにひとり第二の満洲たらざるを得んや。さらに翻って兵略上より観察せんに、露国もしその首力をイリに進めて新疆を中断し、一支隊をタルバガタイに送りて、西湖を占領し、更に一支隊をザイサン湖方面より出して故城に進め、別働隊をカシガル方向より送り、南北相呼応して新疆を蹂躪する有らば、その結果はたして何ぞや。ことに新疆全土の(4.)わずかに六千を越えず、しかも脆弱恃むにたらず。想うてこれにいたれば、吾人は新疆の運命に関して、(5.)長大息せざるを得ず。
(日野強「新疆所感」より)

<ヒントの表示(1~5)>

語群(6~10):[かきけいせいしとうはいきゆうこ]

◇試みに地形上より観察すれば、新疆は清国に属するよりは、むしろ露国領、トルキスタン地方に付随するの(6.)なるは、何人といえども異議をはさむの余地なかるべきのみならず、その人種より論ずるも、言語、宗教よりみるも、また風俗、習慣より察するも、トルキスタン地方に酷似するを認む。加うるに交通の関係上、およびトルキスタン地方との商業的経済上の関係は、近時ますます、接近の度を増進しきたり、地方の住民は、次第に露人と親しみ、かえって清国に対して反抗せんとするの傾向あるより推論しきたれば、新疆が遠からずして露国の膝下に(7.)するにいたるの日あるべきは、燎々火を観るよりも明なり、いわんや露国が鋭意その心血を傾注して、その勢力扶植の策を講じつつあるにおいてをや。おしいかな清国いまだ悟らず、晏然長夜の昏睡中にあること。
 さらに転じて西南の境土を望めば、崑崙山脈を隔てて英領印度あり。英国がインドを根拠として、つねに露国の中央アジア経綸に対抗し来れるは、一朝一夕の事にあらず。由来パミール高原は、(8.)の伏在するの地、しかも新疆と相接壌するが故に、露国が指を新疆に染めんと欲すれば、英国あに黙してやむべけんや。形勢の変化は、もと意外のあたりより急転し来ることあり。現今いまだ危機の切迫せるものあるを見ずといえども、パミール問題忽然としておこらば、新疆もまたその渦中に投入せらるるなきを保すべからず。清国人たる者よろしくいまだ雨ふらざるに(9.)を綢繆するを要するとともに、わが国(10.)の士、また多大の注意を払わずして可ならんや。
(日野強「新疆所感」より)

<ヒントの表示(6~10)>



<解答の表示>





(お知らせ)
今季の「分野別対策」はこの記事が最後です。ありがとうございました。
来週は「H30-1直前模試」を公開します。

同訓過去問

今週は「同訓問題」です。
全て過去問の語ですが、出題文は変更しています。
復習にご活用ください。

全部で51問です。
「続きを読む」をクリックしてご覧ください。

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分野別対策 語選択問題その18

語選択問題です。

1.虫の息。
2.無能な者が才能があるかのように装うこと。
3.長く会わないこと。
4.話などの次第におもしろくなる部分。
5.ほしいまま。

語群:[きょごうぎんしょうしししゃきょう
 そかつべいべつよぜんらんすい]

6.学徳の備わった老学者。
7.あきて疲れること。
8.英才や美人の死。
9.力を比べること。
10.草花などの良いにおいがすること。

語群:[かくていきじゅけんちけんぱい
 じんすいせきとくほうひまいぎょく]

<ヒントの表示>




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(お知らせ)
今季の「分野別対策」は今週で終了です。
来週は「H30-1直前模試」を公開します。

故事ことわざ問題(1~8)

「故事ことわざ問題」記事のPDFを公開します。
今回は(これまでに出した)「その1」~「その8」の問題を纏めたものです。

PDF名は「故事ことわざ問題(1~8)」です。
問題4ページ、解答3ページ、計7ページです。
問題記事にはヒントや解説がありましたが、それらは載っておりませんので、予めお含みおきください。

ダウンロードはコチラから↓

http://ux.getuploader.com/spaceplus01/

時間が経って見つけられない時のために、「故事ことわざ問題」の検索結果画面をリンクしておきます。→コチラ

今週金曜日には「分野別対策」、土曜日には「四字熟語特訓」のPDFも公開予定です。

故事ことわざ問題 その8

故事ことわざの書き取り問題です。(詳しくはコチラ。)

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分野別対策 対義語・類義語問題その18

対義語・類義語問題です。1~5が対義語、6~10が類義語の問題です。

1.定住 2.総領 3.軽科 4.穎悟 5.遺忘
6.衰世 7.蕭寥 8.官庁 9.号泣 10.妨礙

語群:[がもんきしぎょうまつげきせきじゅんきょ
 せいちゅうせんろくたいへきていこくどどん]

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(お知らせ)
今季の「分野別対策」は今週で終了です。
来週は「H30-1直前模試」を公開します。

分野別対策 文章題書き取り問題その17

文章題書き取り問題(選択形式)です。

語群(1~5):[ちゅうようちんにゅうどうはへきえきほうぼう]

◇往年露国が回教徒の騒乱に乗じて、イリ一帯の地方を占領し、後里瓦斉亜(リワヂヤ)条約を訂結するに際し、種々の条件を提出して、占領地の還付を快諾せざりしは、たまたま、もって露国の伊犂に対する野心の存する所をみるに足るべし。当時リワヂヤ条約の批准に反対したる左宗棠が奏議中、左の一節あり。いわく、『さきに中国、露国と相接せず、蒙古、カザク、ブルト、コーカンドをもって遮蔽間隔をなせしに、露国は種々の口実を設けて、彼等を誘惑し、ついにこれを領有し、ますます辺境を開拓して、中国と相接し、また隔絶する所なきにいたれり。道光(注)の(1.)以降、泰西各国の船舶、中国の近海に横行し、後、長江に(2.)せりといえども、その求めんと欲する所は、通商口岸の一事に過ぎず、何ぞあえて土地を利せんとするにあらんや。ひとり露国はわずかに天山の北幹を隔てて、前にジェンガルおよび回部と雑居せるカザク、ブルト、コーカンド等の部落を見て、もってすでにその有とす』云々。露国の隠謀を(3.)してあまりありというべし。李鴻章の如きは、露国の仮装的強硬の態度に(4.)し、むしろ新疆を放棄して後難を除くの得策たるにしかざるの意見を有せしも左宗棠の炯眼なる、夙に露国の野心を測り知るべからざるを看破し、断然李鴻章等の意見に反対し、『新疆一たび露国の手に帰せんか、甘粛、陝西、山西等の辺防ますます緊要を告げ、直隷また枕を高うするを得べからず。一を守るの勇なきもの、いずくんぞ両三を守るを得んや』と極論して、廟議ついに条約を破棄し、開戦に決せしめたり。露国をしてリワヂヤ条約を修正し、ついにイリ一帯の占領地を清国に還付せしめたるは、当時トルコとの紛擾ありて、多少露国の(5.)を鈍らしめたるによるといえども、そもそもまた左宗棠の讜言(とうげん)大いに力ありしにあらざらんや。(注:元号の一。)(日野強「新疆所感」より)

<ヒントの表示(1~5)>

語群(6~10):[しゅくしはいじくびまんふしょくほぶ]

◇しかれども露国の執拗なる、一頓挫のために(6.)を放棄するものにあらず、鋭意イリに対する施設経営の(7.)を進め、露国の勢力がイリ一帯の地に(8.)しつつあるは、ひとたびイリの地を踏む者の一驚を喫する所なり。たまたま日露戦役において、(9.)の辱めをこうむりし結果、多大の障碍を受けて、…(中略)…一時慎重の態度を装うといえども陰にその爪牙を磨き、孜々として勢力(10.)の道を講じ今や漸次再びその萌芽を発せんとするもの少からざるを覚ゆ。(日野強「新疆所感」より)

<ヒントの表示(6~10)>



<解答の表示>


同音過去問 その2

先週に引き続き、「同音問題」の後半の記事です。(詳しくはコチラ。)

先週と同じく、今回も50問です。
「続きを読む」をクリックしてご覧ください。

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分野別対策 語選択問題その17

語選択問題です。

1.狭くむさくるしい町。
2.たよりにすること。
3.防備のための囲い。また、皇室を守る人。
4.踏みにじること。
5.あたりを見回すこと。また、躊躇うこと。

語群:[いしゃきょうあいこぼうしょうひょう
 はんりひょうりゃくりょうれきろうこう]

6.果てしなく広がっているさま。
7.意のままに扱うこと。
8.書物などを繰り返し読み身につけること。
9.世の中が治まって平和であること。
10.しとやかな姿。

語群:[えんぼうえんようかいらいきんしょう
 しょうしゅうせいねいびたいびょうまん]

<ヒントの表示>




<解答の表示>


故事ことわざ問題 その7

故事ことわざの書き取り問題です。(詳しくはコチラ。)

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分野別対策 対義語・類義語問題その17

対義語・類義語問題です。1~5が対義語、6~10が類義語の問題です。

1.旭日 2.序詞 3.徐行 4.福祚 5.充盈
6.深谷 7.盗賊 8.算盤 9.謔浪 10.謝物

語群:[かいかいかおうがちゅうけいがくけつじん
 しそうしへいせっきばつぶんりょくりん]

<ヒントの表示>




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四字熟語特訓 その12

1級配当四字熟語の問題を出題します。(詳しくはコチラ。)

今回も問題A~Eがあり、全部で10問×5=50問です。

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分野別対策 文章題書き取り問題その16

文章題書き取り問題(選択形式)です。

語群(1~5):[ぞうふそうらいとうさめいみゃくもくと]

◇予が嘉峪関をこえて新疆を横断し、カラコルム山脈を超越しおわりしまでに費したる日数、約三百日、その間親しく天山山脈に沿う高原を視察し、タリム河に瀕する平野を(1.)して、耳聞(2.)したる結果は、五十八万方マイルの大宝庫、古来蛮雲のとざす所となりて、空しく(3.)に委し、二百万の生霊、なお瘴烟の裡に包まれて、いたずらに混沌として睡眠するの憐れむべき情態にあると同時に、新疆の運命すこぶる悲観すべきものあるに想到し、うたた感慨に堪えざるなり。請う少しくその理由を説かん。
 おもうに新疆の(4.)は、一にイリによりて繫がれ、イリは実に新疆の胴腹にさしたる一楔木にしてその死活を左右す、この楔木一たび他国の握る所となり、もって深く新疆の(5.)をえぐらば、新疆あに全きをえんや。
(日野強「新疆所感」より)

<ヒントの表示(1~5)>

語群(6~10):[すいぜんちゅうさつとうかんへいどんまいしん]

◇清廷が特に将軍をイリに(6.)せしめて、辺防に任ぜしむるゆえんのものは、もとより偶然にあらず。しかるに露国は野心を中央アジアに逞しゅうせんと欲するここに年あり、いやしくも機会の乗ずべき、口実の藉るべきあらば、ただちにこれを捉うるに躊躇することなく、これがためにはあらゆる手段と方法とを講じて、着々その目的に向かいて(7.)し、また寸壌尺地の微といえどもこれを(8.)に付することなし。新疆の如きまた彼が多年(9.)する所にして、これがためには新疆の死命を制しある伊犂を(10.)するのもっとも捷路たるべきは、彼がすでに看破したる所ならざらんや。(日野強「新疆所感」より)

<ヒントの表示(6~10)>



<解答の表示>


同音過去問 その1

本試験も迫ってきましたので、そろそろ復習メインの記事も出したいと思います。
今回から3週に分けて、過去問で出題された「同音問題」「同訓問題」の語を出題します。
(現在とほぼ同じ形式になったH14-3からH29-3までに出された語を全て網羅しております。)

ただし、出題は過去問そのままではなく、文章や順序を変更しております。
また、「同音問題」に関しては、同じ音での新出語も合わせて出題しております。

今週と来週は「同音問題」です。
文章はやや難しめのものもあると思います。

各組ごとに解答を表示できるようにしていますが、全問解いてから答え合わせができるよう、最後に全解答を並べてもいますので、使いやすい方をご利用ください。
(「同音問題」としての)過去問でない語には「*」を併記しました。
過去問が最優先に対策すべきもので、「*」の付いているものは優先度が低いものですので、混乱しないようご注意ください。

全部で50問です。
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分野別対策 語選択問題その16

語選択問題です。

1.自分の才能や学問を実力以上に誇示すること。
2.あわれみめぐむこと。
3.意味をおし広めて詳しく説明すること。
4.国家の大計や後世の政治の手本となる教え。
5.仲たがいのはじまり。

語群:[えんぎきょうじゅつきんたんげきしょう
 げんようしいぼくんれんびん]

6.はじて怒ること。
7.ねごと。たわごと。
8.つなぎとめること。
9.うらみなげくこと。
10.味わいあるおもむき。

語群:[きたんきびけっさつさたん
 ざんいじょうちちょうこんびご]

<ヒントの表示>




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故事ことわざ問題 その6

故事ことわざの書き取り問題です。(詳しくはコチラ。)

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分野別対策 対義語・類義語問題その16

対義語・類義語問題です。1~5が対義語、6~10が類義語の問題です。

1.微恙 2.巨船 3.蕭然 4.遵従 5.具足
6.叡慮 7.彷徨 8.鶴首 9.邦畿 10.具足

語群:[かいれいかっちゅうぎょうぼうけついしんきん
 でんぷくとうねつばんかんびょうあへんしゅう]

<ヒントの表示>




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